日替わりアラカルト(10月30日)・休刊(10/31~11/1)

昨日の収獲=なし。
雨、時々曇り。

朝から小雨が降り、公園の樹木も赤や黄に色づきはじめました。
風景35

「ソメイヨシノ」の葉も残り少なくなりましたが、春の新芽はもう付けています。
風景34

【チャバネセセリ】(裏翅) 撮影日2011.10.28 場所「春日神社・近辺」
「ツワブキ」の花が満開です。
チャバネセセリ13






【休刊(10/31~11/1)のお知らせ。】
留守いたします。次回は11月2日になるかと思います。
風景16
                   愛用の本、 2日間お休みです。
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日替わりアラカルト(10月29日)

昨日の収獲=なし。
雨。 朝からシトシト小雨が降っていました。 山も雲霧に閉ざされています。

風景33

日替わりアラカルト(10月28日)

昨日の収獲=クロコノマチョウ ♀。
快晴。目の前の草むらに逃げ込んだので、追い出そうと手を延ばしたら、簡単に捕まりました。それでこの際、疑問であった「クロコノマチョウ」か、もしくは「ウスイロコノマチョウ」なのかの同定と、「オス」「メス」の判別を兼ねて、強引に【翅表】と【交尾器】を調べることにしました。

【クロコノマチョウ】♀(秋型) 撮影日2011.10.27 場所「春日神社・近辺」
翅裏が変化の少ない紋様や明るめの色調から推測するとメスのような感じがしますが、確定ではありません。
クロコノマチョウ31


【同上・表翅】 『クロコノマチョウとウスイロコノマチョウの違い』
ウスイロコノマチョウと言う南国にすむ類似種がいますが、判別するための違いは、翅裏ではなく翅表にあります。 それは前翅の表面にある2個の白点のうち1個が必ず「黒紋の中心」にあるのがウスイロコノマチョウで、「中心からずれている」のがクロコノマチョウなのです。 ですから閉じたままでは、種の「同定」ができず翅表をどうしてもみたくなるのです。
今回強引に見ることができ、白点のズレを確認できたので、クロコノマチョウと同定できました。
クロコノマチョウ32


【同上・メスの交尾器】 腹面 
交尾器からの判別ですが、メスは先端部が尖り、オスのように「縦に切れ目」がありません。といっても比較するオスの写真がないので判りづらいと思います。 オスの写真を宿題にします。
クロコノマチョウ33

【同上・メスの交尾器】 側面
腹部が丸くぽっちゃりした感じです。
クロコノマチョウ33
撮影後、放してやると草上でしばし呆然としていました。

日替わりアラカルト(10月27日)

昨日の収獲=ムラサキシジミ。
快晴でしたが風もあり、寒く感じる気温でしたので、今日も駄目かなと思いましたが意外に大漁でした。緑地区南斜面の陽だまりが暖かく、チョウが一ヶ所に集まってきたようです。

【ムラサキシジミ】 撮影日2011.10.26 場所「春日神社・近辺」
気温が下がると陽光を求めて開翅する頻度が多くなるため、夏より晩秋のほうが撮影チャンスはあるようです。 今年はじめて雌雄同時に開翅した姿を撮ることができました。
ムラサキシジミ14


【ムラサキシジミ】♂ 撮影日2011.10.26 場所「春日神社・近辺」
オスは前翅の中室の周りを濃い「藍青色」が丸く取り囲みます。
ムラサキシジミ15

【ムラサキシジミ】♂ 撮影日2011.10.26 場所「春日神社・近辺」
メスよりオスのほうが開翅しないような気がします。今日は運よく2匹撮れましたが、開いたオスにあまり出会いません。
ムラサキシジミ16

【ムラサキシジミ】♀ 撮影日2011.10.26 場所「春日神社・近辺」
翅裏での雌雄の判別はつきません。この個体は雲間から日差しが現われた途端に開翅しました。それが下図です。
ムラサキシジミ17

【同上・同一個体】
メスは前翅の中室で切れ込みがあるように青色が途切れます。青色もオスより明るい「紫藍色」です。
ムラサキシジミ18

【ムラサキシジミ】♀ 撮影日2011.10.26 場所「春日神社・近辺」
ムラサキシジミ20





【ナガサキアゲハ】♀(夏型) 撮影日2011.10.26 場所「春日神社・近辺」
「カボチャ」の花に頭を突っ込んで吸蜜です。久しぶりにアゲハ類の登場でした。
ナガサキアゲハ20

【同上・同一個体】
吸蜜後、しばしの休憩です。
ナガサキアゲハ21




【クロマダラソテツシジミ】♀ 撮影日2011.10.26 場所「春日神社・近辺」
「セイタカアワダチソウ」で吸蜜。
クロマダラソテツシジミ20

【同上・同一個体】♀
吸蜜後、ゆったりと開翅してくれました。
クロマダラソテツシジミ21

【ヤマトシジミ&クロマダラソテツシジミ】♀・♀撮影日2011.10.26「春日神社」
右「ヤマトシジミ・♀」と左「クマソ・♀」です。 この「クマソ」はヤマトシジミより小さな個体でかなりキズもありました。二匹同時に開翅はめずらしいのですが、しかしピントが甘いですね。
ヤマトシジミ30



【コミスジ】 撮影日2011.10.26 場所「春日神社・近辺」
まだ生きてました。暖かいと何処からか現れます。
コミスジ11

日替わりアラカルト(10月26日)

昨日の収獲=なし。
曇りのち晴れ。 牛頸山系の天拝山に調査がてら登りましたが、気温が低く風も強いため取材は失敗に終わりました。

【天拝山】(てんぱいざん・258m) 
 山頂から北東を望む。筑紫野市街地から大宰府市街地へ続き、右端の「宝満山」につながります。左の低い山は「四王寺山」です。天拝山は牛頸山の尾根続きで、一番東側にある低い山ですが、歴史のある所です。
風景32

【ベニシジミ】 撮影日2011.10.25 場所「筑紫野市・武蔵寺」
お寺の前に植わっていた「お茶」の葉に止まっていました。翅色も朱色となった春・秋型です。
ベニシジミ12
プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2017年現在)      

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