オオチャバネセセリ

オオチャバネセセリは、おだやかな性格です。セセリ族の中ではやや大柄な体型で、妹分のコチャバネに比べると一周り大きいようです。 コチャバネは人を近づけない用心深さが有りますが、オオチャバネは気楽にモデルになってくれる気安さをもっています。移動してもさほど離れていない所に止まり別のシーンを撮らせてくれます。そんな人の良さがアダになり、鳥や蜘蛛に捕まって数を減らしているのかもしれません。福岡県の「準絶滅危惧(希少種)」になっています。


【オオチャバネセセリ】 撮影日2011.6.28 場所「牛頸ダム」
「イチモンジセセリ」と言う、後翅に白紋が一直線に並んだ「類似種」がいますのでご注意ください。
オオチャバネの白紋は凸凹に乱れているので、よく見ればわかると思います。
オオチャバネセセリ1
類似種【イチモンジセセリ】の後翅白点は一直線。
イチモンジセセリ2


【オオチャバネセセリ】 撮影日2011.6.13 場所「牛頸ダム」
オオチャバネセセリ2


【オオチャバネセセリ】 撮影日2011.6.21 場所「牛頸ダム」
オオチャバネセセリ3


【オオチャバネセセリ】 撮影日2011.6.21 場所「牛頸ダム」
おおちゃばねせせり4
     

【オオチャバネセセリ】 撮影日2012.6.23  場所「牛頸ダム」
昨年は、ダム周辺で比較的に広範囲で見ることが出来ましたが、今年は一箇所で数匹しか確認していません。不作の年に当たるのでしょうか。
オオチャバネセセリ16


【オオチャバネセセリ】 撮影日2012.9.5 場所「背振山麓・板屋地区」
6月の下旬に見て以来で、第2化の発生でしょうか。秋バージョンには初めて出会いました。
オオチャバネセセリ22







ー生殖行動ー
【オオチャバネセセリ】 撮影日2011.6.29 場所「牛頸ダム」
珍しくおそろいの2匹でしたが、同性なのか異性なのか判別つきませんが、おそらく左の体の大きいのがメスで右がオスでしょう。生殖行動としてオスが後ろにとまるのが普通のようです。
オオチャバネセセリ5


【オオチャバネセセリ】 撮影日2013.6.22 場所「牛頸山」
今年のお初です。それも夫婦で現れました。
オオチャバネセセリ

【同上・同一個体】
ちょっと小ぶりな個体だったので、イチモンジセセリと思ってしまいました。
オオチャバネセセリ
スポンサーサイト
プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2017年現在)      

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
カウンター
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

天気予報

-天気予報コム- -FC2-