ナガサキアゲハ 


●オス 
【ナガサキアゲハ】 ♂ 撮影日2014.5.1 場所「牛頸川 中流」
ダムからの帰り道、土手から川底をのぞくとクレソンの周りで吸水している姿を見つけました。
ナガサキアゲハ

ナガサキアゲハは、山ではあまり見かけません。以外に街中の方が多いのですが、オスはメスを探して飛び回っているので、撮影チャンスがはなかなかやって来ません。まして破れやスレのない個体です。
ナガサキアゲハ

「あれっ?」と思ったのは、前翅表の基部に三角の赤斑があることです。メスにはあるのですが、オスは真っ黒が普通です。調べてみると、赤斑を持つオスのナガサキアゲハが稀にいるそうです。
ナガサキアゲハ



【ナガサキアゲハ】(春型)♂ 撮影日2013.5.7 場所「春日神社 近辺」
メスが去ると同時にオスがやってきました。グッドタイミングで被写体を捕えることができました。
ナガサキアゲハ101




【ナガサキアゲハ】♂(春型)撮影日2011.5.14 場所「日の浦公園近辺」
川原の砂地で吸水。 オスの翅表は真っ黒です。
ナガサキアゲハ

【同上・同一個体】
ナガサキアゲハ





【ナガサキアゲハ】♂(夏型)撮影日2010.9.13 場所「春日公園近辺」
「ヒガンバナ」に吸蜜。
ナガサキ4



【ナガサキアゲハ】♂ 撮影日2015.9.25 場所「大野城市 牛頸山」
オスの方が10対1ぐらいの割合で多く飛んでいます。
ナガサキアゲハ



【ナガサキアゲハ】♂ 撮影日2012.10.13 場所「油山・花畑園芸公園」
ナガサキアゲハ101

【同上・拡大】
「雄の翅表は一様に黒色で、少し藍色の光沢鱗を散布している」と図鑑に記されています。
ナガサキアゲハ102









●メス
【ナガサキアゲハ】(春型)♀ 撮影日2013.5.7 場所「春日神社 近辺」
「夏ミカン」の花が咲く季節になりました。甘い香りが立ち込める中に、白斑がまだ小さい春型のメスが吸蜜しています。
ナガサキアゲハ100


【ナガサキアゲハ】♀(春型)撮影日2011.5.19 場所「牛頸ダム外周」
ノアザミに吸蜜。メスは後翅に白点が見られますが春型は夏型にくらべ未発達です。
ナガサキ6





【ナガサキアゲハ】♀(夏型)撮影日2011.9.17 場所「牛頸ダム外周」
ナガサキアゲハ12

【同上・同一個体】
ナガサキアゲハ13



【ナガサキアゲハ】♀(夏型)撮影日2011.9.18 場所「牛頸ダム外周」
彼岸花で吸蜜後、「いろは紅葉」の上で一休み。
ナガサキアゲハ14




【ナガサキアゲハ】♀(夏型)撮影日2010.10.13 場所「春日公園近辺」
「ハナトラノオ」で吸蜜。 夏型は後翅の白点は全体に広がり拡大します。
ナガサキ1

【同上・同一個体】
金柑に産卵中。
ナガサキ2






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プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2017年現在)      

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