ウラナミシジミ

上質のカシミヤセーターをカジュアルに着こなしたお嬢様の雰囲気です。白とベージュのコンビネーションが絶妙。この界隈では、昨年3回見られただけ。図鑑には「広く多産し、暖地では周年活動する」と記載されていますが、この種も少なくなったのでしょうか。

【ウラナミシジミ】 撮影日2010.10.13 場所「九州大学工学部」
「アメリカセンダングサ」で吸蜜。翅表はバイオレットらしいのですが、見せてもらえませんでした。残念です。
ウラナミシジミ1


【ウラナミシジミ】 撮影日2010.10.30  場所「春日公園・近辺」
蝶 103





●メス
【ウラナミシジミ】♀ 撮影日2011.9.28 場所「牛頸ダム・水辺公園」
マメ科の植物に集まることは知っていましたが中々会えず、1年ぶりの対面でした。「キツネノマゴ」の花で吸蜜です。
ウラナミシジミ13

【同上・同一個体】
サービス良く、開翅してくれました。中心部が空色で外縁がバイオレットと言うよりも薄茶色でした。
ウラナミシジミ10



【ウラナミシジミ】♀撮影日2017.10.9 場所「糟屋郡 久山町」
高速で移動する、このチョウを見かけるようになると、秋も深まった感がします。
ウラナミシジミ

ちらっと翅表を見せてくれたところから察するとメスのようです。
ウラナミシジミ

アレチハナガサは南アメリカ原産の外来植物だそうですが、口に合うのか種々のチョウが吸蜜にやってきます。
ウラナミシジミ



【ウラナミシジミ】♀ 撮影日2012.11.6 場所「牛頚神社近辺」
とまっている植物は「サヤインゲン」と思いますが、「ササゲ」かもしれません。わずか一畝の家庭菜園に3~4匹にいました。それもメスばかり、マメが好きなんですね。
ウラナミシジミ109

新芽か花芽かに産卵をしています。
ウラナミシジミ109

メスは後翅外縁に沿って白く縁取られた黒点列が目立つとされています。
ウラナミシジミ110




【ウラナミシジミ】♀ 撮影日2011.12.6 場所「牛頸川・河口」
かなり傷みのある個体ですが、飛翔はすばやく、すぐに見失ってしまいました。撮影する前に一度見失ったのですが、近辺をこまめに探してみると再会できました。
ウラナミシジミ18

【同上・同一個体】
スレが激しく青い鱗粉が落ちたのか、翅表からの雌雄の判別があいまいです。お尻の形からするとメスのような感じがします。
ウラナミシジミ19






●オス
【ウラナミシジミ】♂ 撮影日2014.8.14 場所「牛頸川 中流」
8月に本種を見かけるのは初めてです。それもキズついたオスばかりが数匹飛んでいました。南の国からやってきた先鋭部隊かもしれません。
ウラナミシジミ

【ウラナミシジミ】♂ 撮影日2014.8.14 場所「牛頸川 中流」
ウラナミシジミ


【ウラナミシジミ】♂ 撮影2014.10.8 場所「牛頸ダム」
吸蜜場面にあまり登場しない「ミゾソバ」にきていました。
ウラナミシジミ

半開きになったので覗き込んでみると、こんな具合。
ウラナミシジミ


【ウラナミシジミ】♂ 撮影日2013.11.5 場所「牛頸川 上流」
家庭菜園の角で咲いていた「ラベンダー」にやって来ていました。
ウラナミシジミ

♂の表は淡い紫色で外縁のみ細く暗色です。
ウラナミシジミ




【ウラナミシジミ】♂ 撮影日2013.11.5 場所「春日公園 付近」
ウラナミシジミ





【ウラナミシジミ】♂♀ 撮影日2012.11.3  場所「九州大学工学部」
左がオスでお尻を「くの字」に曲げて右のメスにアタックしています。
ウラナミシジミ102

オスは時々翅を震わせてアピールしますが、メスはジッとしているだけでした。
ウラナミシジミ103




【ウラナミシジミ】 撮影日2010.10.13  場所「春日公園・近辺」
「アップルミント」の花の上で。 オス・メスの区別ができませんでした。お尻の先で判別できるようになりたいものです。
ウラナミシジミ2
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プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2017年現在)      

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