サツマシジミ

【サツマシジミ】 撮影日2011.5.18 場所「牛頸山」
ちょっと自信がないのです。ルリシジミと同じように渓流沿いの木立から現れました。飛び方がちょっと違っていたので、後追いすると、渓流の砂地で吸水を始めました。背後から近づいて目視すると、「ルリ」とはちょっと違う紋様。外縁の楔形の模様がありません。「よっしゃ!」と撮影にかかったのですが、接写までにゆく前に逃げられました。撮れたのは、この1カットだけです。以後まったく確認できていないので、本当に「サツマ」なんだろうかと懐疑的になってきています。せめて逆光からのショットであれば、翅が透けたことを確認できたかと思っているのですが・・・
サツマシジミ

ーメスー
【サツマシジミ】 撮影日2012.4.15 場所「牛頸山」
本日「彩雲」を見た後、吉兆は現実のものとなりました。 昨年の5月18日にサツマシジミらしき個体を撮影しましたが、「ルリシジミ」か「サツマシジミ」か迷う写真1枚しか撮れませんでした。今回は逆光からの撮影もできたため、サツマシジミと同定でき長年のモヤモヤが解消できました。
サツマシジミ11

【同上・同一個体】
サクラの花びらが散るような、ゆっくりとした速度で舞い降りてきました。ルリシジミより白っぽく、逆光で撮ると翅表が透けて見えるのが特徴です。
サツマシジミ12

【同上・同一個体】
最後まで開翅はしませんでした。降り立った時、翅を整える為にわずかに開き、すぐ閉じてしまいます。これが精一杯でした。
サツマシジミ13




【サツマシジミ】♀ 撮影2014.10.16 場所「春日神社」
今年のサツマシジミは少なくて、6月15日以来の出逢いになりました。
サツマシジミ

飛んでいる時、白黒がチラチラ見えるので「ルリ?」と思っていましたが、とまってみるとサツマでした。
サツマシジミ

相変わらず色白で上品です。
サツマシジミ





【サツマシジミ】♀ 撮影2014.10.18 場所「牛頸ダム」
一昨日、住宅地で見たばかりなのですが、今日は湖畔のミズヒキやミゾソバなどが混在する場所にいました。
サツマシジミ

めずらしくバッチリ開いてくれました。これだけ開いたところを見たのは初めてです。
サツマシジミ





【サツマシジミ】 ♀ 撮影日2013.10.29 場所「牛頸ダム」
「サクラタデ」の群落いました。
サツマシジミ

開翅は中々してくれないのですが、今日は吸蜜後開いてくれました。前翅の黒縁が広いのでメスですね。
サツマシジミ

逆光で撮ると、前翅が透けて白く見えます。
サツマシジミ






ーオスー
【サツマシジミ】♂ 撮影日2015.3.28  場所「春日神社 近辺」
ルリシジミがいたので近よつていると、足元から白いシジミが飛び立ちます。あまりに白かったので地表に降り立つまで、何のチョウか判りませんでした。
サツマシジミ

吸水していたようで、地面すれすれにあちこち飛び回ります。飛翔姿を撮ることも忘れてしまい、あせり気味の撮影になりました。
サツマシジミ

例年4月の中旬頃が初見になるのですが、3月に出会うのは初めてです。
サツマシジミ


【サツマシジミ】 ♂ 撮影日2012.4.26  場所「春日神社」
神社の広場で高速で移動中の大型ルリシジミを見つけました。追跡するとスピードをゆるめ一定の場所で飛翔するようになり、地上に降りて吸水を始めました。覗き込むとサツマシジミです。こんな宅地の中の緑地帯に居るとは思いませんでした。
サツマシジミ18

【同上・同一個体】
逆光からの「翅の透け」写真です
サツマシジミ19

【同上・同一個体】
飛び立っても吸水場所から離れず足元でチラチラ飛び回るので、適当に撮ってみると開翅した写真がとれました。ピンボケながら、翅頂の黒い部分の大きさからすれば「春型」のようです。
サツマシジミ20

ー生殖器ー
雌雄の判別ですが、この個体はいずれでしょうか。オスのような気がしますが。
サツマシジミ20 サツマシジミ22

【サツマシジミ】♂ 撮影日2015.5.5 場所「牛頸山」
ルリシジミはほとんど見られず、渓流沿いで飛んでいるのはサツマばかりです。今年は当たり年のようです。吸水後、とまった葉上で開翅してくれました。
サツマシジミ

サツマシジミ


【サツマシジミ】撮影日2017.5.13 場所「大野城市 牛頸山」
吸水に満足したのか、休憩のため近くに生えているトベラの木にとまりました。
サツマシジミ

すると、じわりと翅を開きはじめます。
サツマシジミ

そろりそろりと翅を広げ始めたとき、陽が差し始めました。
サツマシジミ

このあたりになると、こちらも必死でアングルを変えたり露出補正をしたりで大忙し。おかげで綺麗な写真が撮れました。
サツマシジミ





【サツマシジミ】 ♂ 撮影日2013.6.22 場所「牛頸ダム」
渓流の飛沫がかかる場所で吸水していましたが、ちょっと場所を変えると翅を広げました。アッと言う瞬間だったので1カットしか撮れませんでした。
サツマシジミ


【サツマシジミ】 撮影日2015.7.12 場所「脊振山 西尾根」
路上で吸水していたのでオスのようです。この個体の前翅の黒斑は墨が垂れたように変形しています。
サツマシジミ

【同上・同一個体】
左翅裏です。左右同じような黒斑です。
サツマシジミ




ー集団吸水ー
【サツマシジミ】 撮影日2013.6.18 場所「牛頸山」
渓流に倒れ込んだ倒木に鳥のフンが落ちていて、そこに2匹が仲良く吸汁していました。
サツマシジミ

撮影していると、もう一匹が不意にやって来て3匹に。
サツマシジミ

【サツマシジミ】 撮影日2013.6.23 場所「牛頸山」
8匹も集まっています。こうたくさん現れると珍しくもありません。
サツマシジミ





ー夏型ー
【サツマシジミ】 ♂(夏型) 撮影日2012.7.8 場所「牛頸山」
今年3回目の対面ですが、「夏型」の撮影は初めてです。
サツマシジミ23

やはり今回も見たときは鱗粉の落ちた、「ルリシジミ」だと思いました。開翅してくれなかったら見逃していたと思います。
サツマシジミ24

「夏型のオス」は、前翅の黒縁が春型に比べて拡大し、太くなっているのが特徴です。
サツマシジミ25




【サツマシジミ】 撮影日2012.10.22 場所「春日市・九州大学工学部」
飛んでいる姿がルリシジミよりやや白っぽい感じがしたので、追尾してみるとやはり別物でした。7月に出会って以来の第3化の個体です。
サツマシジミ101

この個体は少し小さめで、ヤマトシジミほどの大きさでした。
サツマシジミ102
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プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2017年現在)      

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