キマダラルリツバメ

6月8日午14時36分京都駅に到着。市内の有名ポイントに出かけますが、曇り空で条件が良くありません。初日に居場所を確認するつもりでしたが、夕方活発に活動すると聞いていただけに、1匹も見つけられなかったのはショックでした。
哲学の道
                    「キマルリが住む桜並木」


【キマダラルリツバメ】 撮影日2018.6.9 場所「京都府 京都市」
朝6時に現場到着し桜並木を歩きながら樹上を見たり、下草をのぞき込んだりすること1時間30 分。突然に1匹舞い降りてきて、目の前にとまります。大きさはトラフシジミぐらいと想像していたのですが、意外と小さく、ひとまわりほど小振りです。
キマダラルリツバメ

斑紋からするとオスのようです。開翅しないかと待ち構えましたが、いっこうに開こうとしません。その代わり尾状突起が4本が揃っていました。
キマダラルリツバメ

見たのはこの1匹だけでした。時期が早かったのか、数が少ないのかわかりませんが、運よく会えたのでラッキーと思っています。
キマダラルリツバメ





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ウラクロシジミ

【ウラクロシジミ】 撮影日2018.6.4 場所「東京都 檜原村」
奥多摩山系での撮影です。メスアカを眺めながら周囲を見ていると、足元にミドリシジミらしき茶色のチョウがとまっています。肉眼では良くみえないので、何これ!と思いながらワンショット。しかし、すぐに逃げてしまいました。
ウラクロシジミ

大した期待もせずに、拡大してみるとウラクロです。その後1時間ほど探しましたが見当たらず時間切れ。たった1枚だけですが、目標は達せられたので大満足です。
ウラクロシジミ

ミヤマシジミ

【ミヤマシジミ】♀ 撮影日2018.6.2 場所「長野県 上伊那郡」  
現場到着は8時30分。食樹コマツナギの生えている場所に向かうと、茶色のシジミが飛んでいます。ヤマトのメスかな?と思いながら、覗き込むと裏面に橙斑列が見えたので大慌て。バタバタして撮影会に入りました。
ミヤマシジミ

しばらく地面にとまっていましたが、やがてコマツナギに移動し産卵場所を探しています。
ミヤマシジミ

結局、確認できたメスはこの1匹だけでした。
ミヤマシジミ

左前翅に破れがありますが、撮れただけでも良しとしましょう。
ミヤマシジミ


コマツナギはいっけん草のようですが、小低木に分類されるマメ科の植物です。夏から秋にかけてピンク色のかわいい花を咲かせるとか。
コマツナギ
   茎が丈夫なので、馬のたずなをつないだという 「コマツナギ」


【ミヤマシジミ】♂ 撮影日2018.6.2 場所「長野県 上伊那郡」  
ほかに居ないかとウロウロしていると、陽も高くなり気温も上昇した9時15分、オスが飛び始めました。
ミヤマシジミ

大きさはヤマトシジミぐらいで色調はツバメシジミ。平凡なチョウのように見えますが、絶滅危惧Ⅱ類の稀少種です。
ミヤマシジミ

メスの比べるとオスの地色は白色だそうです。
ミヤマシジミ

オスは3匹ほど見かけましたが、1匹はボロのようでした。春の発生も終わりの時期に来ているのかもしれません。
ミヤマシジミ




ウラナミアカシジミ

【ウラナミアカシジミ】撮影日2018.5.27 場所「埼玉県所沢市 狭山丘陵」 
ポイントのクリ園に10時30分頃到着。クリの花を見上げますが、吸蜜に来ているのはテングチョウばかりです。うろうろしていると、木立から飛び出してきました。気温が高くなった為か、日陰で休んでいたようです。
ウラナミアカシジミ

ポイントを変えて別のクリ林に行きます。クリ園の垣根を通り過ぎていると、ワラワラと数匹飛び出してきて日陰にとまります。全部で十数匹はいたでしょうか。動きが遅いのでアカシジミより撮影しやすく、無造作に撮ることができました。
ウラナミアカシジミ

このチョウは、翅を広げない種なのか開翅姿を見ることはありません。翅を擦り合わせる時に少し内側が見える程度です。
ウラナミアカシジミ

撮影はしやすいのですが、日陰ばかりで思うような写真が撮れません。動きの悪い個体を追い出し、ようやく日向で撮ることができました。
ウラナミアカシジミ





ムモンアカシジミ


【ムモンアカシジミ】 撮影2017.8.6 場所「長野県東御市・浅間山山麓」
コナラとクヌギが生えるポイントに到着。しばらく林道で探していると高い場所からひらひらと降りてきました。とまった先は木の幹。アカシジミ程度のスピードとあなどっていたら、意外に素早くすぐに飛び立ちました。それ以後、姿は見るものの撮影チャンスがありません。
ムモンアカシジミ

時間もかなり費やしたので場所を変えようとした時、愛蝶会の方が見つけてくれたモデルをようやく撮影できました。感謝感謝です。
ムモンアカシジミ

ムモンアカシジミ
プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2018年現在)      

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