ヒメヒカゲ

東京から新幹線に乗って豊橋で途中下車。バスに揺られて30分。それから歩いてヒメヒカゲの保護地へ向かいます。湿原には稀少植物が自生しているので木道外は立ち入り禁止。むろん捕獲はできません。
葦毛湿原


【ヒメヒカゲ】 撮影日2018.6.8 場所「愛知県 豊橋市」
現地到着は9時。木道を歩いているとヒメウラナミジャノメのような小型のチョウが草叢を縫うように飛んでいます。色目が違うのですぐに分かりました。監視員の方が巡回していたので、訪ねてみると今年の発生は例年になく早かったそうです。
ヒメヒカゲ

食草はヌマガヤのようで湿原に局地的生えているみたいです。
ヒメヒカゲ

地色が暗褐色で、前翅に0~2個の眼状紋があると図鑑に書いてあるのでこの個体はオスでしょう。
ヒメヒカゲ

メスは前翅に3~4個の眼状紋があるとされていますが、この個体は無紋です。後翅は眼状紋の内側に白帯があるのでメスの条件に合うのですが・・・・。雌雄どちらでしょうか。
ヒメヒカゲ

これは間違いなく左がオスで右がメスです。11時30分目的は達せられたので、急ぎ京都に向かいます。
ヒメヒカゲ


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シロオビヒカゲ

【シロオビヒカゲ】撮影日2017.7.1 場所「石垣島 バンナ公園」
石垣では撮影は難しいと思っていた本種を、笹薮のある薄暗い遊歩道で偶然に見つけたときは小躍りして喜びました。大きさは思っていたよりも小さく、クロヒカゲを少し大きくしたぐらいでしょうか。高い場所に止まっていたのでアングルも悪く細部がうまく撮れません。しかし、生息ポイントがわかってだけでも大収穫です。
シロオビヒカゲ


【シロオビヒカゲ】撮影日2017.7.2 場所「石垣島 バンナ公園」
夕方に活動が活発になると聞いていたので、翌日の4時頃に現場行くと別個体がいました。昨日よりもさらにキズだらけのモデルです。位置がかなり高いうえに逆光で条件は最悪でした。
シロオビヒカゲ




【シロオビヒカゲ】撮影日2017.7.4 場所「西表島 大原」
リュウキュウウラボシシジミを撮影後、別場所に移動していると薄暗い地面から飛び立ち、葉上や枯木にとまります。しばらくすると相手も落ち着いてきたのか、動きが鈍くなったのでジワジワと近づき撮影しました。
シロオビヒカゲ

真横の丁度良いアングルにとまったので撮影しましたが、露出不足で細部がよくわかりません。
シロオビヒカゲ

フラッシュ撮影でなんとかうまく姿がわかる写真が撮れました。石垣ではボロボロでしたが、今回はきれいな個体だったので、思い残すことはありません。
シロオビヒカゲ





キマダラモドキ

【キマダラモドキ】 撮影日2015.8.1 場所「久住山 瀬の本高原」
カシワ林の縁でモデルを探していると、キマダラヒカゲのようなチョウが数匹下生えの笹藪から飛び出します。1匹遠目で捕えることができたので、拡大すると狙っていたキマダラモドキです。新鮮な個体ではありませんでしたが、また1種新しいモデルを撮ることが出来ました。
キマダラモドキ




【キマダラモドキ】 撮影日2015.8.1 場所「阿蘇 高森町」
オオムラサキのいた餌場の近くに、遠慮がちにとまっていました。
キマダラモドキ

【同上 同一個体】
キマダラモドキは「準絶滅危惧」になっているので、数も多くないのでしょう。久住に引き続き撮れたので幸運でした。
キマダラモドキ






【キマダラモドキ】 撮影日20159.9 場所「阿蘇市・高森町」
本種は6月下旬から7月中旬に発生し、夏眠して8月下旬から9月にかけて産卵するとか。
キマダラモドキ

【同上 同一個体】
切株にとまってくれました。夏眠後とは思えない程きれいな姿を保った個体です。
キマダラモドキ




【キマダラモドキ】♀ 撮影日2016.9.9 場所「久住山 瀬の本高原」
クヌギ林の下生えから飛び出してきたので、止まった先を覗き込むと雰囲気がちょっと違います。撮ってみればキマダラモドキ。うまい具合に撮りやすい場所に出てきてくれたので、全貌を捉えることができました。
タテハモドキ

そして、やおら翅を広げます。これまで開翅シーンを撮ったことがなかったのて、値千金のショットとなりました。
タテハモドキ

後翅眼状紋の内側の淡色帯の幅が広いのでメスみたいです。
タテハモドキ


シロオビヒメヒカゲ



【シロオビヒメヒカゲ】撮影日2015.7.16(1110) 場所「北海道 層雲峡」
吸蜜していましたが人影に驚いたのか地上に降りて来てくれました。お目当てのモデルです。

シロオビヒメヒカゲ

シャッターを2度切った時に飛び立ち、偶然翅表が撮れましたがピンボケです。しかし、良しとしましょう。
シロオビヒメヒカゲ

また、元いた花で吸蜜を始めました。
シロオビヒメヒカゲ

ベニヒカゲ

【ベニヒカゲ】 撮影日2015.7.21(8:45)場所「上士幌町 幌鹿峠」
道路沿いでホソバヒョウモンを探していると、上下動しながらフキの茂みをとんで行く黒っぽいチョウに出会います。タビラコのような黄色の花にとまりますが、すぐに飛び立ち中々捕えられません。
ベニヒカゲ

着地した時に2~3度、翅を広げますが通常は閉じているようです。フキの葉にとまりますがアングルが悪くカメラを移動させたときに逃げられました。
ベニヒカゲ
プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2018年現在)      

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