日替アラカルト(8月23日)

収穫=タテハモドキ。
久しぶりに四王寺山の尾根に行ってみましたが,飛んでいたのはカラスアゲハ、キチョウ、イチモンジチョウ、コミスジ、ツマグロヒョウモン、サトキマダラヒカゲといった常連モデルばかりです。収穫がないので帰りしなにタテハモドキを再度撮ることにしました。夏型がたくさん飛んでいるうちに個体差を調べてみようと思いたったわけですが・・・。暑くて翅を広げないので大した収穫にはなりませんでした。
イチモンジチョウ


【タテハモドキ】 撮影日2016.8.22 場所「大宰府市 四王寺山麓」
スタンダードな文様をした個体です。
タテハモドキ

この個体は前翅の大きな眼状紋のそばに小斑紋があります。
タテハモドキ

拡大してみれば、こんな文様です。
タテハモドキ

裏面が白っぽい感じです。この個体はテリ張りしていたのでオスと思います。
タテハモドキ

亜外縁の波文様や白帯に添う線が、黒く強調された個体です。
タテハモドキ
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日替アラカルト(8月21日)

収穫=ウラギンシジミ。

【ツマグロヒョウモン】♂ 撮影日2016.8.20 場所「大野城市 牛頸山」
クソ熱い炎天下で元気に飛んでいるのは、ツマグロとキチョウぐらいです。
ツマグロヒョウモン

遠くインド、東南アジアにも生息するだけあって暑さには平気です。
ツマグロヒョウモン




【イチモンジチョウ】 撮影日2016.8.20 場所「大野城市 牛頸山」
木陰の涼しい山道で、コミスジと共に出会いました。
イチモンジチョウ



【ウラギンシジミ】♂ 撮影日2016.8.20 場所「大野城市 牛頸山」
ウラギンシジミ

水辺の涼しい場所にとまると開翅を始めましたが半開き迄。
ウラギンシジミ

日替アラカルト(8月19日)

収穫=タテハモドキ。
7月10日に様子を見に行きましたが、空振りに終わっていました。もう出てきているだろうと思いながら来てみれば、5~6匹飛んでいました。

【タテハモドキ】 撮影日2016.8.18 場所「大宰府市 四王寺山麓」
こんな水田の畦道に、オスが数メートル範囲で縄張りを張っています。
タテハモドキ

縄張り範囲を巡回しているオス同士がガチ会うと争いになります。
タテハモドキ

メスはぽっちゃりとしたお腹と後翅の白帯がオスに比べて明瞭なのが特徴で、目立たない日陰やイネの葉に静かにとまっていることが多いようです。
タテハモドキ

そこに、オスが現れてメスにアタックをはじめました。
タテハモドキ

メスはたまらず移動しますが、オスは執拗に追いかけまわします。
タテハモドキ

しばらくホバリングした後に、メスの背後にとまります。
タテハモドキ

メスは全くの無反応。オスはあきらめて飛び去りました。メスは既婚者だったのかもしれません。
タテハモドキ

気温も上がった12時頃の撮影だったので、どの個体も翅を開いてとまっている姿は見られませんでした。葉上にとまった瞬間1~2度、開閉するぐらいです。
タテハモドキ

日替アラカルト(8月18日)

収穫=ルリシジミ。

【カラスアゲハ】♂ 撮影日2016.8.17 場所「大野城市 牛頸山」
渓流に張り出している灌木で涼し気に休んでいます。
カラスアゲハ

ミヤマのようにも見えるのですが・・・
カラスアゲハ





【クロアゲハ】♂ 撮影日2016.8.17 場所「大野城市 牛頸山」
クロアゲハ

同上・同一個体です
クロアゲハ





【キアゲハ】 撮影日2016.8.17 場所「大野城市 牛頸山」
キアゲハ

アレチハナガサで吸蜜。
キアゲハ


【ルリシジミ】♂ 撮影日2016.8.17 場所「大野城市 牛頸山」
最近はルリシジミよりヤクシマルリシジミの方が多くみかけます。
ルリシジミ

日替アラカルト(8月17日)

収穫=ヤクシマルリシジミ。
お盆が過ぎても猛暑が続いていますが、秋は近づいて来ています。
クズ
                     「クズとヤマイモの花」

【ヤクシマルリシジミ】♂ 撮影日2016.8.16 場所「大野城市 牛頸山」
かなりくたびれたオスです。
ヤクシマルリシジミ

こちらは新鮮な個体です。
ヤクシマルリシジミ

翅をすり合わせながら吸水していました。
ヤクシマルリシジミ
プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2017年現在)      

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