タイワンツバメシジミ

8月下旬から北部九州の天気がすぐれず回復するのを待っていましたが、ようやく晴れの日がやって来たので、狙っていたタイワンツバメシジミを撮りに行きました。8時に家を出て唐津経由で目的地・長崎県平戸市に12時到着。こんな海岸線の草地に生息しています。
生月島
                     「生月島・塩俵の断崖」

西海国立公園(平戸島・生月島)地域では捕獲禁止となっています。
生月島



【タイワンツバメシジミ】 撮影日20159.4 場所「長崎県 平戸市」
現地に着くとツバメシジミぐらいの大きさのシジミがあちこち飛んでいます。覗きこむと橙斑がくっきりしていたのであわてて撮影を始めました。
タイワンツバメシジミ

時期的にちょうど良かったようで、新鮮な個体ばかりでした。
タイワンツバメシジミ

タイワンツバメシジミ


飛んでいた場所は、膝ほどに伸びた草地に、シバハギ、カワラケツメイ、ミヤコグサなどが混在している夢のような場所です。
生月島

本種は植草「シバハギ」の開花に合わせて年1回の発生だとか。しかし、今回訪れた場所ではシバハギの花は全く咲いていませんでした。今季はどうなるのか心配です。
生月島




【タイワンツバメシジミ】♀ 撮影日20159.4 場所「長崎県 平戸市」
草叢を歩くと足元から飛び出してきます。メスの多くが日陰を好むようです。オスはメスを探すのに必死なので中々とまりませんが、メスはしばらく追いかけると、シャッターチャンスが訪れます。
タイワンツバメシジミ

メスはなんとか開翅姿を撮ることが出来ましたが、オスは次回への宿題になりました。
タイワンツバメシジミ





【タイワンツバメシジミ】 撮影2017.7.1 場所「石垣島・於茂登林道」
ミカドに混じって、ちらちら飛び回るシジミを見つけました。撮影してみればワンツです。こんな場所で会えるとは意外でした。
タイワンツバメシジミ


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プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2017年現在)      

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