キマダラモドキ

【キマダラモドキ】 撮影日2015.8.1 場所「久住山 瀬の本高原」
カシワ林の縁でモデルを探していると、キマダラヒカゲのようなチョウが数匹下生えの笹藪から飛び出します。1匹遠目で捕えることができたので、拡大すると狙っていたキマダラモドキです。新鮮な個体ではありませんでしたが、また1種新しいモデルを撮ることが出来ました。
キマダラモドキ




【キマダラモドキ】 撮影日2015.8.1 場所「阿蘇 高森町」
オオムラサキのいた餌場の近くに、遠慮がちにとまっていました。
キマダラモドキ

【同上 同一個体】
キマダラモドキは「準絶滅危惧」になっているので、数も多くないのでしょう。久住に引き続き撮れたので幸運でした。
キマダラモドキ






【キマダラモドキ】 撮影日20159.9 場所「阿蘇市・高森町」
本種は6月下旬から7月中旬に発生し、夏眠して8月下旬から9月にかけて産卵するとか。
キマダラモドキ

【同上 同一個体】
切株にとまってくれました。夏眠後とは思えない程きれいな姿を保った個体です。
キマダラモドキ




【キマダラモドキ】♀ 撮影日2016.9.9 場所「久住山 瀬の本高原」
クヌギ林の下生えから飛び出してきたので、止まった先を覗き込むと雰囲気がちょっと違います。撮ってみればキマダラモドキ。うまい具合に撮りやすい場所に出てきてくれたので、全貌を捉えることができました。
マダラモドキ

そして、やおら翅を広げます。これまで開翅シーンを撮ったことがなかったのて、値千金のショットとなりました。
キマダラモドキ

後翅眼状紋の内側の淡色帯の幅が広いのでメスみたいです。
マダラモドキ
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プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2017年現在)      

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