ヤエヤマムラサキ

ヤエヤマムラサキは八重山でも完全に土着化していないようで、まったく見ない年もあると図鑑に書いてありました。、あちこちで見かけたので今年は当たり年なのかもしれません。本種のオスの翅先は変化せず、逆にメスが青く光ります。

●オス
【ヤエヤマムラサキ】 撮影2014.9.20  場所「石垣島・野底林道」
滞在5日目に初めて見たときは感動ものでした。薄暗い場所で休んでいたらしく、ゆっくり羽ばたきながら休む場所さがし葉裏にとまります。まず遠目から証拠の1枚を撮り、ピントを確認。それから露出の変更やフラッシュ撮影などいろいろ撮りまくりました。しかしアングルが一緒なので、変わりばえがしません。モデルに場所の変更を促進するために少し刺激を与えます。
DSCN2346 (440x351)

【同上同一個体】
止まるとすぐに翅を閉じるので、とまると同時にシャッターを押し、ようやく翅表を撮ることができました。翅頂部分から外縁にかけての青紫色が見られないのでオスです。
DSCN2348 (440x352)



【ヤエヤマムラサキ】♂ 撮影2014.9.23 場所「石垣島・底原ダム」
ヤエヤマムラサキ


【ヤエヤマムラサキ】♂ 撮影2014.9.23 場所「石垣島・名蔵ダム」
バナナの葉の上でテリ張りしています。飛び立っても近くに止るので、撮影には好都合です。
リュウキュウムラサキ




●メス
【ヤエヤマムラサキ】♀ 撮影2014.9.25 場所「石垣島・底原ダム」
あちこちで見かけましたが、この場所には10匹ほどが乱舞し翅表が簡単に撮れました。
ヤエヤマムラサキ

DSCN3371 (440x351) (2)



【ヤエヤマムラサキ】♀ 撮影2014.9.23 場所「石垣島・底原ダム」
ヤエヤマムラサキ

ヤエヤマムラサキは無毒のタテハチョウですが、メスが青く変化するのは、鳥などに食べられないように、有毒のルリマダラ系に擬態していると言われています。
リュウキュウムラサキ
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プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2017年現在)      

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