リュウキュウムラサキ

リュウキュウムラサキは南西列島南部では定着しています。雄は青紫色に縁取られた白斑があり、雌には発生場所によって翅表の紋様が異なる大陸型、台湾型、フィリピン型、海洋型の4型があるそうですが、今回メスは現れませんでした。


【リュウキュウムラサキ】♂ 撮影2014.9.17  場所「石垣島・平久保」
道路脇の小さな森で黒いアゲハと争っていたチョウが木にとまったので、近づいてみれば「リュウキュウムラサキ」です。敏感なオスだったのか、ワンポーズのシャッター3回で飛び去りました。
リュウキュウムラサキ




【リュウキュウムラサキ】♂ 撮影2014.9.24 場所「石垣島・前勢岳」
前勢岳で撮った写真は、すべてヒルトッピングでやってきた個体です。
リュウキュウムラサキ

テリ張り中は翅を閉じているので、翅表を撮る機会がありません。飛び立って着地した時に数回翅を広げるので、その時がチャンスです。
リュウキュウムラサキ




【リュウキュウムラサキ】♂ 撮影2014.9.25 場所「石垣島・前勢岳」
テリ張りと言えば見通し良い日向を連想しますが、南国は暑さを避けているのか日陰でテリ張りをしています。
リュウキュウムラサキ

車のボンネットに降りて来ました。
リュウキュウムラサキ





【リュウキュウムラサキ】♂ 撮影2014.9.26 場所「石垣島・前勢岳」
この日は後翅が大きく破れているものと、そうでない2匹がテリ張りしていました。
リュウキュウムラサキ

【リュウキュウムラサキ】♂ 撮影2014.9.26 場所「石垣島・前勢岳」
リュウキュウムラサキ


【リュウキュウムラサキ】♂ 撮影2014.9.26 場所「石垣島・前勢岳」
リュウキュウムラサキ

【同上・同一個体】
リュウキュウムラサキ





【リュウキュウムラサキ】 撮影2017.7.2 場所「石垣島・屋良部林道」
林道を徐行していると、黒に白の斑紋があるチョウとすれちがいます。とっさにメスアカと思い車を止め、あたりを見回すと近くの枝先にとました。見失う前に証拠写真だけでもと思い、急ぎ車を降りて撮影。後翅の白帯が大きいので間違いないと思いながら、図鑑で確認してみればリュウキュウムラサキでした。
リュウキュウムラサキ

リュウキュウムラサキ

林道沿いに悠然と滑空し、占有している地域を巡回します。
リュウキュウムラサキ

しばらくすると同じ場所に戻ってきました。
リュウキュウムラサキ

近くに別個体もいました。こちらは樹上にとまらず路上を陣取っています。このほかにも前勢岳などで本種を数匹撮影できましたが、メスアカには出会えませんでした。
リュウキュウムラサキ


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プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2017年現在)      

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