日替アラカルト(4 月30日 )

昨日の収穫=ミヤマカラスアゲハ。
ときおり霧雨が降る、予報どうりの天気です。山に行くとヒメウラナミジャノメが草むらを飛び交う程度でパッとしません。蝶影が少ないのでツツジの前で待ち伏せしてみましたが、黒いアゲハが2度通りすぎただけで撮影までいたりません。場所を変えて渓流沿いを探しますが収獲なし。対岸にホオノキが咲いていました。
ホウノキ
                        「ホオノキ」の花

【ミヤマカラスアゲハ】 ♂ 撮影日2014.4.29 場所「牛頸山」
ダム湖の砂地にいました。かなり敏感な個体で、中々近づけさせてくれません。吸水に集中できないのかすぐに飛び立ちます。
ミヤマカラスアゲハ

方向が悪いので、位置を変えながらシャッターを切ります。
ミヤマカラスアゲハ

しゃがみこんで近撮するまでに到らず、このアングルで終わりました。
ミヤマカラスアゲハ
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日替アラカルト(4 月29日 )

昨日の収穫=ベニシジミ。
曇天で気温も低めだったので、ジャコウアゲハのオスが出てくれば「翅を休めるチャンスが高くなるのでは?」と思い、ちょっと行ってみました。しかし、メスも含めてまったく姿を現してくれません。やはり晴れないと出現は無理のようです。
室見川
                        「室見川 中流」

土手を歩いていると、ミヤコグサの小さな群落がありました。室見川は「シルビアシジミ」の生息地だったのですが、絶滅して現在は見られないようです。
ミヤコグサ
                         「ミヤコグサ」

【ヤマトシジミ】  撮影日2014.4.28 場所「福岡市 室見川」
ミヤコグサを見た後、ひょっとしてシルビアかもしれないと思い、数匹撮ってみましたがヤマトでした。
ヤマトシジミ


【ベニシジミ】  撮影日2014.4.28 場所「福岡市 室見川」
土手にはアザミも咲いていました。ベニシジミの1化も出尽くしてきたようで、破れたものやアセタ色の個体が増えています。
ベニシジミ


【モンキチョウ】  撮影日2014.4.28 場所「福岡市 室見川」
色目はオスですが、花から花へ飛び回っていたのでメスかもしれません
モンキチョウ

日替アラカルト(4 月28日 )

昨日の収穫=イシガケチョウ。

【イシガケチョウ】  撮影日2014.4.27 場所「牛頸山」
外縁が、かなり傷んだ越冬蝶です。渓流沿いの「イヌビワ」の木でウロウロしていたので、メスかもしれません。
イシガケチョウ




【ミヤマカラスアゲハ】 ♂ 撮影日2014.4.27 場所「牛頸ダム」
昨日クロアゲハがいた場所に行ってみると、足元から黒いアゲハが飛び去りました。1時間ほどたって再度来てみると遠目からでも白帯がはっきり見えるミヤマがいます。
ミヤマカラスアゲハ

後翅の白帯も明瞭な個体です。
ミヤマカラスアゲハ

白い絵具を吹き付けたように、はっきりしたラインで、北海道産の雰囲気を持っています。
ミヤマカラスアゲハ

前翅の白帯は、光の反射で輝いているようにみえますが、白い鱗粉で出来ています。
ミヤマカラスアゲハ





【アオスジアゲハ】  撮影日2014.4.27 場所「牛頸ダム」
今年、牛頸山で見た、はじめての個体です。
アオスジアゲハ

1匹だけが吸水に来ていました。集団で現れるには、もうしばらくかかりそうです。
アオスジアゲハ

日替アラカルト(4 月27日 )

昨日の収穫=クロアゲハ。

【クロアゲハ】 ♂ 撮影日2014.4.26 場所「牛頸ダム」
ダム湖畔の湿地で吸水していたのを見つけました。
クロアゲハ

後翅に美しい青鱗をもつオスです。
クロアゲハ

吸水や吸蜜した後、近くに休憩することが多いので、飛び立っても追跡すると、うまい具合にとまってくれました。
クロアゲハ




【テングチョウ】  撮影日2014.4.26 場所「牛頸山」
越冬蝶が、渓流の水際で吸水していました。5月の下旬には今季物が出て来るので、そろそろお別れです。
テングチョウ




【クロコノマチョウ】  撮影日2014.4.26 場所「牛頸山」
昨日に続いて登場です。
クロコノマチョウ

6月まで越冬蝶を見ることができるので、ほんとうに本種は長命だと思います。
クロコノマチョウ

日替アラカルト(4 月26日 )

昨日の収穫=ツマキチョウ。

【ツマキチョウ】 ♀ 撮影日2014.4.25 場所「牛頸ダム」
オスはめったにとまりませんが、メスは栄養を得るため、あちこちで吸蜜します。「ムラサキサギゴケ」にて。
ツマキチョウ

この花は何でしょうか。わりに好んでとまっていました。
ツマキチョウ




【クロコノマチョウ】  撮影日2014.4.25 場所「牛頸山」
日向ではありませんが、木漏れ日が差すような場所でみかけます。
クロコノマチョウ

夏に比べると、越冬蝶は明るい場所を好むようです。
クロコノマチョウ
プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2017年現在)      

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