日替アラカルト(1月31日 )

昨年末に冬眠している「キタキチョウ」を見つけました。冬眠状態がいつまで続くのか観察してみたいと思います。

【キタキチョウ】 撮影日2014.1.29  場所「牛頸山」
10日ぶりに山に行って冬眠状況をみてみましたが、以前と変化はほとんど有りません。今日は4月なみの天気の17℃も気温が上がるので、飛び立つ危険もでてきました。飛んでいるキチョウも2匹見られました。
キタキチョウ

以前はモミジの枯葉の下に隠れるような態勢でしたが、枯葉が風に飛ばされて落着いた環境でなくなっています。
キタキチョウ

「左面」            「右面」
【撮影日2013.12.24】
キタキチョウキタキチョウ

【撮影日2013.12.28】
とまっている場所は変わりませんが、脚の位置が少し変わっています。
キタキチョウキタキチョウ

【撮影日2014.1.2】
飛んだのか、歩いたのかわかりませんが10cmほど下に移動しています。
キタキチョウキタキチョウ

【撮影日2014.1.5】
不安定だった枯葉よりはなれて、しっかり枝に止り直しています。
キタキチョウキタキチョウ


【撮影日2014.1.9】
触角は完全に翅の中に格納して見えなくなっていました。
キタキチョウキタキチョウ


【撮影日2014.1.19】
枯葉に隠れるように1cmほど下方に移動しています。
キタキチョウキタキチョウ


【撮影日2014.1.29】
雨傘になっていた、枯葉が風で吹き飛び居住環境が悪くなっています。しかし、19日の場所からほとんど動いていません。
キタキチョウキタキチョウ
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日替アラカルト(1月30日 )

昨日の収穫=アカタテハ。
快晴、無風で17℃、4月のような天気でした。山に行くと越冬種が次々に現れ、久しぶりの大漁になりました。

【アカタテハ】 撮影日2014.1.29 (11;36) 場所「牛頸山」
サザンカの蜜を吸っていましたが、舞い降りてきて温まったコンクリートの石垣に着地しました。鳥にでも啄まれたのか、同じように後翅がちぎれています。
アカタテハ

今日は3匹のアカタテハを見ました。日当たりのよい山道を歩いていると、前方で飛び立つ姿がみられます。着地場所を確認して、慎重に近づき撮影です。(12;04)
アカタテハ



【テングチョウ】 ♀ 撮影日2014.1.29 (11;45)  場所「牛頸山」
足元から飛び立ち前方の枯葉にとまります。1枚撮りましたが、逆光でアングルも悪いので回り込もうとすると逃げられてしまいました。出会った証拠写真です。右前翅にある斑点からするとメスのようです。
テングチョウ




【ムラサキシジミ】 撮影日2014.1.29 (12;20) 場所「牛頸山」
ガードレールで日光浴です。今日はムラシのメスが3匹いました。
ムラサキシジミ




【キタキチョウ】 撮影日2014.1.29 (12;27) 場所「牛頸ダム」
サザンカにキチョウ。あまり見たことが無い組み合わせです。
キタキチョウ

吸蜜後、木の下の草むらでやすんでいます。
キタキチョウ


【キタテハ】 撮影日2014.1.29(12;46) 場所「牛頸ダム」
「キタテハが居ないかな」と思いつつダム湖畔を歩いていると、滑空する姿を見つけました。
キタテハ

本種やアカタテハなど越年後、初めての対面でした。ルリタテハがいると越冬タテハ三役揃い踏みでしたが、そう上手くいきません。今日は本当に良い天気でした。
キタテハ

日替アラカルト(1月29日 )

昨日の収穫=ムラサキツバメ
午後から通り雨が降り、気温も思いのほか上がらなかったので、昨日のムラツがどんなふうか気になり、薄暗くなった4時頃ようすを見に行きました。

【ムラサキツバメ】♀ 撮影日2014.1.28 場所「春日神社 近辺」
昨日と同じ場所にいましたが、反転していて葉先の方に頭を向けていました。上の葉が傘の代わりになり、止まっている葉は濡れていません。
ムラサキツバメ

前翅を後翅の中にたたみ込み、触角は垂れたように下げています。どうやら冬眠態勢のような雰囲気です。
ムラサキツバメ

日替アラカルト(1月28日 )

昨日の収穫=ムラサキツバメ
快晴、微風だったので、アカタテハとかキタテハなどが出て来ているかも、と期待しながらポイントをチェックしてみましたが空振りでした。今日もムラツのネタです。

【ムラサキツバメ】♀ 撮影日2014.1.27 場所「春日神社 近辺」
ムラサキツバメ

1月19日、24日に撮影した同一個体です。移動することなく狭い範囲で活動しているようです。
ムラサキツバメ

1月19日に撮影した同じ葉に、またやってきました。葉に付着したものを吸汁しに来ていると思っていましたが、この場所は冬眠のための「ねぐら」のような気がしてきました。1月7日にはオスもやってきています。
ムラサキツバメ

口吻は引っ込めた状態で、葉上をウロウロ歩き周ります。
ムラサキツバメ

5cm程に、けっこう近づいて撮影しているのですが、逃げる気配は有りません。
ムラサキツバメ

身体の位置がきまったようで、翅をすぼめて動かなくなりました。何となく仮眠している雰囲気です。
ムラサキツバメ

日替アラカルト(1月27日 )

昨日の収穫=ムラサキシジミ
北西からの寒風が強かったのですが、風をさえぎった南斜面は陽光で温かく、ムラサキシジミが6~7匹飛んでいました。さて、この画面の中に開翅したムラシが何匹いるでしょう。今日は数多く飛んでいるので個体の識別をしてみようと思い撮影しました。5匹を確認できましたが、狭い範囲で入り乱れて飛んでいるので数匹は逃がしたようです。
ムラサキシジミ
                    3匹(左上・左中・右下)

【ムラサキシジミ】 撮影日2014.1.26 場所「春日神社 近辺」
メス4匹を撮りましたが、紋様はどれも大差ありません。識別は擦り傷や鱗粉のハゲで区別できるぐらいです。それより若干、青鱗粉の色の濃淡に個体差があるようです。
ムラサキシジミ

上図と良くにていますが、別個体です。
ムラサキシジミ

オスに近い濃い藍青色をしています。
ムラサキシジミ

ちょっと白っぽい淡青色です。
ムラサキシジミ

こちらはオスです
ムラサキシジミ
プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2017年現在)      

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