日替アラカルト(12月31日 )

昨日の収穫=なし。
一年の締めくくりとして、今年出会ったチョウの中から印象に残るものを振り返ってみましたが、今日が最終版です。今年、NEWモデルとして獲得したのは6種で合計93種になりました。全国にいるチョウのまだ半分にも満たない数でまだまだ楽しみが残っています。来年も少しずつ増えたら良いなと思っています。

アゲハチョウ編
 第1位
【ミカドアゲハ】】黄斑型(春型) 撮影日2013.5.23 場所「牛頸ダム」
ダム湖の水辺に行くと、ナミアゲハのオスが飛んでいると思いました。「まあ、撮ってみるか」と吸水で止まるのを待っていると何か雰囲気が違います。アオスジにしては白っぽいし・・・ちょっと遠目に着地したのですが、ミカドとわかった時はドキドキです
ミカドアゲハ101

2年ぶりに出会った「黄斑型」で春型の撮影は初めてでした。翌日同じ場所に再び現れましたが、それ以後は会っていません。
ミカドアゲハ102



第2位
【オナガアゲハ】(夏型)♀ 撮影日2013.7.18 場所「久山町・猪野」
「ボタンクサギ」で吸蜜していましたが、ゆっくりと花を離れて近くの檜にとまりました。クロアゲハと思えるほど大きな個体で、青鱗をちりばめ赤い弦月紋を見事に配した第一級のモデルです。今までに見たオナガアゲハの中で最も綺麗な個体でした。
オナガアゲハ




第3位
【ジャコウアゲハ】♀ 撮影日2013.5.3 場所「福岡市西区・室見川」
この川の河川敷に食草「ウマノスズクサ」が生えていることは知っていましたが、ベストの時期は分からず行ってみたところ、すぐに風に乗りながらふわふわ土手を飛ぶ姿に遭遇しました。あわてて走り寄ると別の新手が視界にあらわれるといった調子で、撮影は入れ食い状態になりました。飛んでいたのはほとんどがメスで、食草の周りをゆったりと飛んでいます。飛び疲れたのか「イタドリ」の葉影で休憩したところを撮りました
ジャコウアゲハ
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日替アラカルト(12月30日 )

昨日の収穫=なし。
一年の締めくくりとして、今年出会ったチョウの中から印象に残るものを、年末までに振り返ってみようとおもいます。

マダラチョウ編
 第1位
【アサギマダラ】 撮影日2013.9.13 場所「山梨市・川上牧丘線」
林道のモルタル吹き付けの法面で、20~30匹のアサギマダラが吸水していました。車が通過するたびに大乱舞となり、また数分後、壁にもどり吸水を続けます。こんな集団に会ったのは初めてでした。
アサギマダラ

後角付近に黒い性標が、みんな付いているのでオスばかりです。
アサギマダラ

日替アラカルト(12月29日 )

昨日の収穫=なし。
一年の締めくくりとして、今年出会ったチョウの中から印象に残るものを、年末までに振り返ってみようとおもいます。

シロチョウ編
 第1位
【スジボソヤマキチョウ】撮影日2013.9.10 場所「山梨市・川上牧丘線」
標高1500mほどの林道に咲いている「トネアザミ」の群落をチェックしていると、見慣れぬチョウがとまっています。キチョウより一回り大きく、翅脈が浮き出てゴワゴワした感じのチョウです。飛び立つと前翅が黄色で後翅が白っぽい色をしていました。あとで図鑑で調べてみるとスジボソヤマキチョウでした。
スジボソヤマキチョウ

日替アラカルト(12月28日 )

昨日の収穫=なし。
一年の締めくくりとして、今年出会ったチョウの中から印象に残るものを、年末までに振り返ってみようとおもいます。

セセリチョウ編
 第1位
【スジグリチャバネセセリ】♂撮影日2013.7.24 場所「久住山・瀬の本高原」
オオウラギンヒョウモンを探しに久住に行ったときに出会いました。風が当たらない窪地に数匹かたまって飛んでいました。九州では初めて撮影する種だったので感激です。図鑑には「近畿以南、四国・九州には少なく久住の高地にまれに産する」と書かれていました。
スジグロチャバネセセリ

ヘリグロチャバネセセリと似ているそうですが、本種には「性標」があり、ヘリグロには無いところが相違点のようです。
スジグロチャバネセセリ

日替アラカルト(12月27日 )

昨日の収穫=なし。
一年の締めくくりとして、今年出会ったチョウの中から印象に残るものを、年末までに振り返ってみようとおもいます。

タテハチョウ編
 第1位
【キベリタテハ】 撮影日2013.9.10 場所「山梨市・川上牧丘線」
今回の遠征目的は晩夏に現れる「キベリタテハ」を撮ることでした。中部地方では標高1500m以上の場所に生息することと、林道などのモルタルの法面に現れるという情報を頼りに探しはじめました。探し始めて3日目にようやく高い所にいるのを見つけましたが、この程度の画像にとどまりました。
キベリタテハ

【キベリタテハ】 撮影日2013.9.13 場所「山梨市・川上牧丘線」
通い続けて3日目の11時06分忽然と現れ、モルタル吹付けの壁より少し離れた谷側の高木に止まります。林道を車が通過し、その勢いで梢を離れたキベリが舞い降りて来ます。
キベリタテハ

前方10mほど先の法面を保護する植生マットにとまりました。こちらを意識してか翅を開閉しています。近づいて正面にまわり込もうとした時に逃げられました。これが最後のショットです。
キベリタテハ





 第2位
【シータテハ】 秋型 撮影日2013.9.13 場所「山梨市・川上牧丘線」
今回の遠征のターゲットの一つが、縁がトゲトゲしくなった「シータテハ・秋型」だったので見れて大満足です。
シータテハ

【同上・同一個体】
裏面も春型の茶色から灰褐色に変化して精悍な感じです。
シータテハ
プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2017年現在)      

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