キベリタテハ

【キベリタテハ】 撮影日2013.9.10 場所「山梨市・琴川ダム」
突然にキベリです。実はこの個体は8月29日に、この場所で手づかみで捕獲されたキベリタテハです。この個体を見て福岡に連絡をいただき、その証拠にと翅をたたんでサランラップに包み保管していただいた訳です。大菩薩山麓のお宅に寄せていただいた時、サランラップから取り出し「標本にでもするか」と暫く現物を見ていると足がピクピク動き出します。てっきり死んでいると思っていたものが動き出したのでギョッとして見ていると突然に立ち上がり翅を広げたときには、ドギモを抜かれました。
キベリタテハ

【同上・同一個体】
話し合いの上、天候の回復を待って捕獲地で放蝶することになり、本日にいたりました。お別れの記念撮影にも快くポーズをとってくれた後、陽の光で温まったのかススキの原へ元気よく飛び立ちました。
キベリタテハ



【キベリタテハ】 撮影日2013.9.10 場所「山梨市・川上牧丘線」
峠で昼食を済ませ、これといった収穫もなく下山することになりました。帰り道も切通しのコンクリート壁にくれば徐行です。約半分ほど下りたところで壁から黒いチョウが飛び立ちました。とっさに見たのですが縁が黄色です。急停車後、滑空するキベリを目で追いながら、とまるのを待ちました。吹付けコンクリートから染み出る成分を吸汁しに来ているみたいで、白く汚れた部分にとまりました。下から仰ぎ見て撮影しましたが、残念ながらこの画像にとどまりました。
キベリタテハ




【キベリタテハ】 撮影日2013.9.12 場所「山梨市・川上牧丘線」
11時25分頃、来るには来たのですが待ち受けている場所には止まらず、逆サイドの石垣にとまります。こちらは想定していなかったので上から下を覗くばかりで何もする事もできず逃げられてしまいました。
キベリタテハ




【キベリタテハ】 撮影日2013.9.13 場所「山梨市・川上牧丘線」
何処にも寄らず、いつものポイントにやって来ました。11時06分忽然と現れ、モルタル吹付けの壁より少し離れた谷側の高木に止まります。このままでは、昨日と同じように崖下にとまる可能性が高いので、先回りして道路脇から法面を下りました。すると林道を車が通過し、その勢いで梢を離れたキベリが舞い降りて来ます。
キベリタテハ

前方10mほど先の法面を保護する植生マットにとまりました。
キベリタテハ

腕をいっぱいに伸ばし、ジリジリと3mほどに近づきシャッターを押し続けます。
キベリタテハ

こちらを意識してか翅を開閉していましたが、正面にまわり込もうとした時に飛び立ちました。これが最後のベストショットです。
キベリタテハ





【キベリタテハ】 撮影2017.8.5 場所「長野県・八ヶ岳山麓」
光るものに興味があったのか、駐車していた車の周りを飛んでいるのをみつけました。人影が気になったのか近くのミズナラの枝にとまります
キベリタテハ

降りて来ないかなと見上げているうちに、もっと高いカラマツの枝に移動。その後飛び去りました。発生は8月中旬頃と思っていただけに予想外の出現でした。
キベリタテハ
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プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2017年現在)      

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