ウラナミジャノメ

ー春型ー
【ウラナミジャノメ】撮影日2014.6.23場所「大野城市 牛頸山」
「ヒメウラナミ」を見なくなる時期だったので、とまっていたのを良くみると、後翅の眼状紋が3個。あわてて追いかけ回し、数カット撮ることが出来ました。
ウラナミジャノメ

【同上・同一個体】
春型は夏型より大きいとされていますが、この個体はさほど大きくは有りませんでした。眼状紋が夏型に比べると小さめかなと思えるぐらい。
ウラナミジャノメ




【ウラナミジャノメ】撮影日2014.6.25場所「大野城市 牛頸山」
ヒメウラナミは全くいなかったので、3匹見つけることができました。混在していれば、そう簡単にいかったと思います。
ウラナミジャノメ

ヒメウラナミは地面から離れずに低空で飛び回りますが、ウラナミはすぐに高い所へ飛び立つので、中々撮影がうまくゆきません。3匹めのモデルでようやく撮影出来ました。おまけに翅も広げてくれました。
ウラナミジャノメ

本種は6月、ヒメウラナミは4月下旬の発生なので、春型については棲み分けになっているようです。昨年、夏型は混在して飛んでいました。
ウラナミジャノメ







ー夏型ー
【ウラナミジャノメ】撮影日2013.8.26場所「大野城市 牛頸山」
はじめは「ヒメウラナミジャノメ」のつもりで撮っていたのですが、なんとなく蛇の目が少ないことに気付き、半信半疑で撮りつづけました。生態写真を撮り始めて3年、牛頸川流域で62種目をゲットした最初の写真です。福岡県で本種は絶滅危惧Ⅱ類 に指定され、「1970年代から報告が減少しはじめ,1990年代からはその記録もほとんどなくなった。」とレッドデータに記載されていました。
ウラナミジャノメ

ヒメウラナミジャノメは後翅の蛇の目は基本的には5個のようですが、本種は3個でした。
ウラナミジャノメ

開翅はしてくれたのですが、ピンボケです。山狩りをして見つけ出し、翅表を再度撮らねばなりません。
ウラナミジャノメ


【ウラナミジャノメ】撮影日2013.8.28場所「大野城市 牛頸山」
一昨日見た場所から約1kmほど離れた山中の空き地で見つけました。その場所は飛び地となっているので、森林の中を飛んで行ったと推定すると無理があり、たぶん別個体ではないでしょうか。探せばもっと居そうな気がします。
ウラナミジャノメ


【ウラナミジャノメ】撮影日2013.8.29場所「大野城市 牛頸山」
この場所にはヒメウラナミも同居していていました。完全な棲み分けではないようです。
ウラナミジャノメ

残念ながら後翅の後部が少し欠損しています。
ウラナミジャノメ

少しボケてはいますが、ようやく開翅した姿が撮れました。後翅の蛇の目はヒメウラナミは2つ以上ですが、本種は1つです。
ウラナミジャノメ




【ウラナミジャノメ】 撮影日2013.8.29場所「大野城市 牛頸山」
この個体は上図と別個体で逃げ足が早く、アッと言う間にブッシュへ入り込みわからなくなりました。ヒメウラナミジャノメに比べると飛翔力があるようで、けっこう早く飛び回ります。
ウラナミジャノメ





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プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2017年現在)      

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