日替アラカルト(12月31日)

昨日の収穫=なし。
ネタが無いので今年の印象に残るチョウとの出会いを振り返ってみました。

アゲハチョウ編
 第3位
【ミヤマカラスアゲハ】♂(夏型)撮影 2012.6.13 「牛頸ダム・水辺公園」
農業用水のため放流したのか、ダムの水位が下がった時期がありました。広がった湖底に吸水に来ていた、今年一番きれいなオスのモデルでした。飛び立っても近くの場所に着地して、時折開翅してくれる鷹揚な個体でした。
ミヤマカラスアゲハ55

【拡大】ブログ掲載(6月14日)
ミヤマカラスアゲハ56




第2位
【カラスアゲハ】♀(夏型)撮影 2012.9.19 「背振山山麓・板屋地区」
その日は雲りでしたが、午後から晴れることを願って背振山に向かいました。頂上付近は雲りで晩秋を思わせるような冷たい風が吹き、チョウは全く見あたらないのですぐに下山。麓の集落のアベリアの垣根にいた色調の大変綺麗な個体に出会いました。
カラスアゲハ50

【拡大】
ミヤマより出会う率が低いようで5月以来のような気がします。
カラスアゲハ53




第1位
【ウスバシロチョウ】 撮影日2012.5.6 場所「甲州市 塩山」
出会った時は、大きめのスジグロシロチョウと思いました。飛び方が敏捷でなく、滑空をする優美な飛翔だったので、追尾して確認すると「おお・・・・!」と感嘆の声が思わずでました。やはり初めて見た時の嬉しさは格別でした。
ウスバシロチョウ2

渓流のある場所だったので、川を渡ったり戻ったりの大活劇で写真を撮ったことを思い出します。
ウスバシロチョウ1
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日替アラカルト(12月30日)

昨日の収穫=なし。

ネタが無いので今年の印象に残るチョウとの出会いを振り返ってみました。

タテハチョウ編
 第3位
【タテハモドキ】(秋型) 撮影日2012.4.28  場所「牛頸ダム・周辺」
やっと60種目を達成した「大金星」が、タテハモドキでした。約10km南の小郡市でも確認されていたので、南風に吹き飛ばされて来ないかなと思っていたチョウが現実に現われました。ツマグロヒョウモンのオスかなと気楽に近づいてみると、目玉があるではありませんか。カメラはまだケースに入れたままでしたので、あわてて取り出し「逃げるな・・・・!」と念じつつシャッターを押しました。図鑑でしか見たことが無かった南方系のイシガケチョウや此のタテハモドキをみると、温暖化が進んでいると感じます。
タテハモドキ5

「ムラサキサギゴケ」で吸蜜していたので、警戒心がゆるかったのか比較的近距離で撮ることができ、ラッキーだったと思っています。
タテハモドキ1





第2位
【メスグロヒョウモン】♀撮影日2012.7.27 場所「山梨市/乙女高原付近」
メスグロヒョウモンは日本全国にいるようですが、あまり個体数が多くなく福岡県では絶滅危惧Ⅱ類に指定されていています。図鑑でしか見たことが無い私にとって、特にメスは一度は御目にかかりたい蝶、十ノ内に入ると思っていました。西関東に遠征に行ったとき出会ったわけですが、最初はイチモンジチョウと思いました。メスグロとわかるとエンジン全開でとりまくった時の写真です。
メスグロヒョウモン4

道路脇の土手にさいている「ヒヨドリバナ」にやってきていました。
メスグロヒョウモン5



第1位
【ヒオドシチョウ】 撮影日2012.8.16 場所「背振山・西尾根」
ヒオドシチョウは50年前は、樹液に集まるチョウとしてルリタテハ、コムラサキなどと同格で珍しい種ではなかったような気がします。アカタテハを見るたびに、ひょっとしてヒオドシと思いながら探し続けた2年間でした。ようやくという安堵感と郷愁を感じさせてくれる個体でした。
ヒオドシチョウ1

夏眠の時期に出会えるとは本当に幸運でした。
ヒオドシチョウ2

日替アラカルト(12月29日)

昨日の収穫=なし。

今日は朝からの雨が一日中つづきました。ネタが無いので今年の印象に残るチョウとの出会いを振り返ってみました。

シジミチョウ編
 第3位
【ジョウザンミドリシジミ】♂ 撮影日2012.7.30 場所「甲州市/三窪高原」
福岡の脊振山で「キリシマミドリシジミ」を撮ってみようと試みましたが再三にわたって失敗。西関東に遠征した時に初めて出会ったミドリシジミに感激。5m程離れた高みにとまっていたのでコンデジではこれが精一杯の画角でした。
ジョウザンミドリシジミ1

【拡大】ブログ掲載(8月22日)
オスが縄張りを見張っています。他のオスがやって来ると、追い払おうとして乱舞しますが、2匹がコマのようにクルクル回って高みから降りてきます。でも地上まで降りることはありません。お互いに別れるとまた同じ場所にもどり見張りが続きます。
ジョウザンミドリシジミ1





第2位
【トラフシジミ】(春型) 撮影日2012.5.29 場所「牛頸山」
昨年の5月にボロボロの個体を撮影しただけで、何度か地元で出会うことはありましたが、撮影までには至らず残念な思いをしてきました。この時は山道の「オオバコ」の葉にとまっていて逃げもせず自由に撮らせてくれた記憶があります。
トラフシジミ14

ブログ掲載(5月30日)
上からバシバシ撮っていると、ジワーと翅を広げてくれて大感激。
トラフシジミ15





第1位
【サツマシジミ】 撮影日2012.4.15  場所「牛頸山」
昨年の5月18日に撮影したものが、「ルリシジミ」か「サツマシジミ」か迷うような写真しか有りませんでした。しかし、今回は詳細に撮ることができ、これまでのモヤモヤが解消された印象的な個体です。
サツマシジミ11

【同上・同一個体】
ルリシジミより白っぽく、逆光で撮ると翅表が透けて見えるのが特徴です。開翅はしませんでしたが、降り立った時に翅を整える為、わずかに翅表が見えます。
サツマシジミ13

日替アラカルト(12月28日)

昨日の収穫=ヒメアカタテハ。

快晴で無風、これ以上の天気は無いというような上天気でした。しかし出没したのは、ヒメアカのみでガッカリ。今年は寒さが早く来たせいか冬眠も早いようです。


【ヒメアカタテハ】 撮影日2012.12.27 場所「牛頸神社・近辺」
昨年も最後に見たのはヒメアカでした。どうやら今年もそうなりそうです
ヒメアカタテハ112



【ヒメアカタテハ】 撮影日2012.12.27 場所「牛頸川・上流」
ヒメアカタテハ113

日替アラカルト(12月27日)

昨日の収穫=なし。

久しぶりの晴れ。河口から上流までポイントを4時間かけてチェックしてゆきましたが、空振りに終わりました。ムラサキシジミだけでもと思い午前・午後と2回探しにゆきましたが、どちらもご不在でした。

【カモ】
牛頸川には年中この鳥を見ることができます。一見「マガモ」風ですが、「アイガモ」なのか「アヒル」なのか厳密に区別がつきません。土着し人馴れしていることは確かです。
カモ

カモ2
プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2017年現在)      

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