日替アラカルト(7月21日)

福岡県春日市・大野城市に生息する蝶の生態写真を中心に撮っています。未撮影のものや面白い写真が撮れればカテゴリ欄の「種別」に追加していってます。

収穫=キリシマミドリシジミ

2、3日天気がすぐれなかったのですが、今日の午前中は晴れという予報だったので、オス狙いで再度チャレンジしました。しかし、現場に着くと雲が西から押し寄せて、ガスっています。雲が高くなることを願いつつ、ポイントへ進みました。
アカガシ
                       「アカガシの樹冠」

【キリシマミドリシジミ】♂撮影日2017.7.20 場所「背振山 西尾根」
アカガシは7~8mぐらいの高さなので、樹冠の高い場所では勝負になりません。尾根の斜面に生えた場所であれば、樹冠が低くなり、何とか被写体を捉えることができます。今日はそんな場所で待ち伏せしました。突然、銀色に輝くオスが現れ、4~5m先に止まります。高さも目の位置ぐらいのベストポジションです。
キリシマミドリシジミ

ガスは散っていましたが、明るさがいまいち。晴れていれば白銀の翅が綺麗なんでしょうね。
キリシマミドリシジミ

雲が薄くなり、ぼんやり陽が差してきました。すると、翅を若干開きます。開けと願いましたが、ここまで。こちらの気配に気づいたのか飛び去りました。今日会えたのはこの1匹だけ。開翅シーンはいつになるのやら。
キリシマミドリシジミ
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日替アラカルト(7月19日)

福岡県春日市・大野城市に生息する蝶の生態写真を中心に撮っています。未撮影のものや面白い写真が撮れればカテゴリ欄の「種別」に追加していってます。

収穫=キリシマミドリシジミ
下界は晴れていたのですが、天上に来てみるとガスで真っ白です。佐賀県側から次々に暗雲がやってくるので、しばらく尾根で待つことにしました。9時30分ようやく雲が切れてきたのでモデル探しに入ります。
背振山
                    「博多湾に浮かぶ能古島」

【キリシマミドリシジミ】♀撮影日2017.7.17場所「背振山 西尾根」
今日は祝日で、ポイントには同好の方が数人おられました。いるにはいるようですが、アカガシの高い樹冠にとまっているので撮影しようにもできません。ウロウロしていると、同好の方が下草から飛び出したメスを見つけます。お仲間に加えていただいて撮影。キズやスレのない綺麗なメスです。
キリシマミドリシジミ

こちらは別個体。長竿でたたき出したものが、下まで降りてきました。スリスリはするのですが、翅は広げてくれません。B型なのか、AB型なのか気になるところです。
キリシマミドリシジミ



【キリシマミドリシジミ】♂撮影日2017.7.17 場所「背振山 西尾根」
オスは高い所ばかりでノーチャンス。やっと銀色の翅裏は撮れましたが、頭が隠れています。しかし、どれも新鮮な個体なので、出始めでしょう。深い緑色をした開翅姿は、次回に期待したいと思います。
キリシマミドリシジミ






【アサギマダラ】♀撮影日2017.7.17場所「背振山 西尾根」
キリシマを探している時に出会った個体です。
アサギマダラ

アサギは4~5匹、尾根筋で見かけました。
アサギマダラ


【オオウラギンスジヒョウモン】♀撮影日2017.7.17場所「背振山 西尾根」
ヒョウモン系がオカトラノオに群れていましたが、みんなボロボロです
オオウラギンスジヒョウモン


【ウラギンヒョウモン】♀撮影日2017.7.17場所「背振山 西尾根」
ウラギンヒョウモン


【クロコノマチョウ】♀撮影日2017.7.17場所「背振山 西尾根」
高所の尾根で出会うのは初めてのような気がします。温暖化で生息地を広げているのでしょうか。
クロコノマチョウ









【サカハチチョウ】撮影日2017.7.17場所「背振山 板屋」
真新しい個体が、食草コアカソの周りにいました。
サカハチチョウ

阿蘇では、ほとんどがボロボロ。こちらの方が、かなり発生が遅いのでしょう。
サカハチチョウ

日替アラカルト(6月24日)

福岡県春日市・大野城市に生息する蝶の生態写真を中心に撮っています。未撮影のものや面白い写真が撮れればカテゴリ欄の「種別」に追加していってます。

収穫=ミドリヒョウモン。

【ミドリヒョウモン】♂撮影日2017.6.123 場所「脊振山 板屋」
オオウラギンスジ狙いで行きましたが、いたのはミドリでした。
ミドリヒョウモン

ネズミモチの花も、まだ五分咲き程度です。
ミドリヒョウモン

日替アラカルト(6月20日)

福岡県春日市・大野城市に生息する蝶の生態写真を中心に撮っています。未撮影のものや面白い写真が撮れればカテゴリ欄の「種別」に追加していってます。

収穫=ヤクシマルリシジミ。
明日から天気が崩れるようなので、ちょっと早い気もしましたがヒオドシチョウを撮りに脊振山に出かけました。何ヶ所かのポイントを訪れてみましたが、さっぱりです。仕方なく五目撮りになりました。
脊振山
                「山頂の航空自衛隊対空レーダー」

【ヤクシマルリシジミ】♀撮影日2017.6.19 場所「脊振山 山頂」
山頂は神社がお祀りしてありますが、西斜面は灌木が生い茂っています。そんな場所で出会いました。
ヤクシマルリシジミ

ヤクルリは福岡では迷蝶となっていますが、この時期こんな場所で新鮮な個体を見かけるということは、定着しているのかもしてません。
ヤクシマルリシジミ






【ツバメシジミ】♀撮影日2017.6.19 場所「脊振山 山頂」
山頂の草はらに、ツバメとは思えないほど大きなメスがいました。
ツバメシジミ

高温期型でのようで、青鱗粉が少ないようにみえます。
ツバメシジミ




【サツマシジミ】撮影日2017.6.19 場所「脊振山 山頂」
ルリかと思い撮ってみればサツマです。
サツマシジミ

山頂にはいろいろなチョウが集まってきます。この他に、キアゲハ、ツマグロヒョウモンなども見かけました。
サツマシジミ




【アサギマダラ】♂撮影日2017.6.19 場所「脊振山 山頂付近」
山頂付近では、今頃「ウツギ」の花が咲いています。平地と比べて20日ほど遅れているでしょうか。何か吸蜜に来ていないかと眺めていると、高い場所でアサギマダラが飛んでいました。
DSCN9215 (440x353)




【カラスアゲハ】♂撮影日2017.6.19 場所「脊振山 西尾根」
山頂から西に続く尾根筋では、ヤマツツジが満開です。
カラスアゲハ





【クロヒカゲ】撮影日2017.6.19 場所「脊振山 西尾根」
尾根のあちこちで見かけます。どれも新鮮な個体ばかりで、高地では発生が遅いようです。
kロヒカゲ

日替アラカルト(10月4日)

収穫=アサギマダラ。
今日は「登山の日」ということで背振山に登ることにしました。
背振山
                 「背振山山頂より西尾根を望む」



【アサギマダラ】 撮影日2016.10.3 場所「脊振山 山頂付近」
9合目あたりの山道で群舞しているのに出会います。車を降りてみると数十匹が「オタカラコウ」の花に群がっていました。これだけ多くの頭数が集まっているのを背振山で見たのは初めてです。例年10月10日頃に北から渡って来るようですが、今年は少し早く「渡り」が始まっているのかも知れません。
アサギマダラ

この画面にはメスばかりが写っているようですが、求愛行動など関係なく雌雄混在で吸蜜に夢中です。
アサギマダラ

浅葱色の翅は半透明なので、オタカラコウの花が薄っすらと透けて見えます。
アサギマダラ


【ミドリヒョウモン】 撮影日2016.10.3 場所「脊振山 山頂」
山頂は石造りの神社が祭ってあり禿山になっています。ヒルトッピングに絶好の場所のようで色々なチョウが集まっていました。
ミドリヒョウモン

ミドリヒョウモンのメスがいましたが、これはヒルトッピングに関係なく「ヤマアザミ」に魅せられて来たようです。
ミドリヒョウモン


【ヒメアカタテハ】 撮影日2016.10.3 場所「脊振山 山頂」
「ノコンギク」の群落に数匹が集まっていました。本種が増えてくると秋本番の感がします。
ヒメアカタテハ




【アカタテハ】 撮影日2016.10.3 場所「脊振山 山頂」
4~5匹のアカタテハがいました。占有行動をとっている個体はいず、日向ぼっこや吸蜜など様々でした。
アカタテハ

縄張りを張るのは午後からなのかもしれません。
アカタテハ





【ルリタテハ】 撮影日2016.10.3 場所「脊振山 山頂」
ルリタテハは2匹いました。今年は本種は不作だったようで夏場はほとんど見かけず、久しぶりの出会いになりました。
ルリタテハ




【キアゲハ】 撮影日2016.10.3 場所「脊振山 山頂」
山頂、定番のモデルです。この他にツマグロヒョウモン、ウラナミシジミなども見かけました。
キアゲハ
プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2017年現在)      

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