日替アラカルト(8月23日)

収穫=キリシマミドリシジミ

例年、お盆頃からヤマキマダラヒカゲの夏型が出てくるので、様子を見に行きました。下界は晴れていたのですが、山頂付近に着くと雲が西から押し寄せて、雨が降りそうな雰囲気です。急ぎ足でポイントを1回りしてきました。
脊振山
             「五ケ山ダム付近から、脊振山頂を望む」

【キアゲハ】撮影日2017.8.22 場所「脊振山 西尾根」
コアカソにとまっていますが、吸蜜をしているわけではありません。見晴らしの良い尾根筋にヒルトッピングで現れたオスです。
キアゲハ



【アカタテハ】撮影日2017.8.22 場所「脊振山 西尾根」
これもヒルトッピングで現れた個体です。狭い場所でそれぞれ縄張りを持っています。
アカタテハ



【ヤマキマダラヒカゲ】撮影日2017.8.22 場所「脊振山 西尾根」
今日、目視で確認できたのは5匹でした。ちょっと少ない気がします。岩場には3匹いました。
ヤマキマダラヒカゲ

上図とは別個体。アカタテハを撮っていると横から飛び出してきました
ヤマキマダラヒカゲ

【同上・同一個体】
夏型らしく眼状紋は大きく発達しています。
ヤマキマダラヒカゲ





【キリシマミドリシジミ】♀撮影日2017.8.22 場所「脊振山 西尾根」
アカガシの周辺を眺めながらの帰り道、樹間を飛んでいたのが運よく低い小枝にとまります。
キリシマミドリシジミ

小枝でウロウロと歩き回り、産卵場所というより居場所を探しているような感じです。数枚シャッターを切った後、開翅することもなく飛び去りました。本日見たのはこの1匹だけ。
キリシマミドリシジミ
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日替アラカルト(7月21日)

収穫=キリシマミドリシジミ

2、3日天気がすぐれなかったのですが、今日の午前中は晴れという予報だったので、オス狙いで再度チャレンジしました。しかし、現場に着くと雲が西から押し寄せて、ガスっています。雲が高くなることを願いつつ、ポイントへ進みました。
アカガシ
                       「アカガシの樹冠」

【キリシマミドリシジミ】♂撮影日2017.7.20 場所「背振山 西尾根」
アカガシは7~8mぐらいの高さなので、樹冠の高い場所では勝負になりません。尾根の斜面に生えた場所であれば、樹冠が低くなり、何とか被写体を捉えることができます。今日はそんな場所で待ち伏せしました。突然、銀色に輝くオスが現れ、4~5m先に止まります。高さも目の位置ぐらいのベストポジションです。
キリシマミドリシジミ

ガスは散っていましたが、明るさがいまいち。晴れていれば白銀の翅が綺麗なんでしょうね。
キリシマミドリシジミ

雲が薄くなり、ぼんやり陽が差してきました。すると、翅を若干開きます。開けと願いましたが、ここまで。こちらの気配に気づいたのか飛び去りました。今日会えたのはこの1匹だけ。開翅シーンはいつになるのやら。
キリシマミドリシジミ

日替アラカルト(7月19日)

収穫=キリシマミドリシジミ
下界は晴れていたのですが、天上に来てみるとガスで真っ白です。佐賀県側から次々に暗雲がやってくるので、しばらく尾根で待つことにしました。9時30分ようやく雲が切れてきたのでモデル探しに入ります。
背振山
                    「博多湾に浮かぶ能古島」

【キリシマミドリシジミ】♀撮影日2017.7.17場所「背振山 西尾根」
今日は祝日で、ポイントには同好の方が数人おられました。いるにはいるようですが、アカガシの高い樹冠にとまっているので撮影しようにもできません。ウロウロしていると、同好の方が下草から飛び出したメスを見つけます。お仲間に加えていただいて撮影。キズやスレのない綺麗なメスです。
キリシマミドリシジミ

こちらは別個体。長竿でたたき出したものが、下まで降りてきました。スリスリはするのですが、翅は広げてくれません。B型なのか、AB型なのか気になるところです。
キリシマミドリシジミ



【キリシマミドリシジミ】♂撮影日2017.7.17 場所「背振山 西尾根」
オスは高い所ばかりでノーチャンス。やっと銀色の翅裏は撮れましたが、頭が隠れています。しかし、どれも新鮮な個体なので、出始めでしょう。深い緑色をした開翅姿は、次回に期待したいと思います。
キリシマミドリシジミ






【アサギマダラ】♀撮影日2017.7.17場所「背振山 西尾根」
キリシマを探している時に出会った個体です。
アサギマダラ

アサギは4~5匹、尾根筋で見かけました。
アサギマダラ


【オオウラギンスジヒョウモン】♀撮影日2017.7.17場所「背振山 西尾根」
ヒョウモン系がオカトラノオに群れていましたが、みんなボロボロです
オオウラギンスジヒョウモン


【ウラギンヒョウモン】♀撮影日2017.7.17場所「背振山 西尾根」
ウラギンヒョウモン


【クロコノマチョウ】♀撮影日2017.7.17場所「背振山 西尾根」
高所の尾根で出会うのは初めてのような気がします。温暖化で生息地を広げているのでしょうか。
クロコノマチョウ









【サカハチチョウ】撮影日2017.7.17場所「背振山 板屋」
真新しい個体が、食草コアカソの周りにいました。
サカハチチョウ

阿蘇では、ほとんどがボロボロ。こちらの方が、かなり発生が遅いのでしょう。
サカハチチョウ

日替アラカルト(6月24日)

収穫=ミドリヒョウモン。

【ミドリヒョウモン】♂撮影日2017.6.123 場所「脊振山 板屋」
オオウラギンスジ狙いで行きましたが、いたのはミドリでした。
ミドリヒョウモン

ネズミモチの花も、まだ五分咲き程度です。
ミドリヒョウモン

日替アラカルト(6月20日)

収穫=ヤクシマルリシジミ。

明日から天気が崩れるようなので、ちょっと早い気もしましたがヒオドシチョウを撮りに脊振山に出かけました。何ヶ所かのポイントを訪れてみましたが、さっぱりです。仕方なく五目撮りになりました。
脊振山
                「山頂の航空自衛隊対空レーダー」

【ヤクシマルリシジミ】♀撮影日2017.6.19 場所「脊振山 山頂」
山頂は神社がお祀りしてありますが、西斜面は灌木が生い茂っています。そんな場所で出会いました。
ヤクシマルリシジミ

ヤクルリは福岡では迷蝶となっていますが、この時期こんな場所で新鮮な個体を見かけるということは、定着しているのかもしてません。
ヤクシマルリシジミ






【ツバメシジミ】♀撮影日2017.6.19 場所「脊振山 山頂」
山頂の草はらに、ツバメとは思えないほど大きなメスがいました。
ツバメシジミ

高温期型でのようで、青鱗粉が少ないようにみえます。
ツバメシジミ




【サツマシジミ】撮影日2017.6.19 場所「脊振山 山頂」
ルリかと思い撮ってみればサツマです。
サツマシジミ

山頂にはいろいろなチョウが集まってきます。この他に、キアゲハ、ツマグロヒョウモンなども見かけました。
サツマシジミ




【アサギマダラ】♂撮影日2017.6.19 場所「脊振山 山頂付近」
山頂付近では、今頃「ウツギ」の花が咲いています。平地と比べて20日ほど遅れているでしょうか。何か吸蜜に来ていないかと眺めていると、高い場所でアサギマダラが飛んでいました。
DSCN9215 (440x353)




【カラスアゲハ】♂撮影日2017.6.19 場所「脊振山 西尾根」
山頂から西に続く尾根筋では、ヤマツツジが満開です。
カラスアゲハ





【クロヒカゲ】撮影日2017.6.19 場所「脊振山 西尾根」
尾根のあちこちで見かけます。どれも新鮮な個体ばかりで、高地では発生が遅いようです。
kロヒカゲ
プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2017年現在)      

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