ギンボシヒョウモン

ギンボシは標高1000m前後の高地に住む寒地性のチョウで、九州にはいません。

【ギンボシヒョウモン】♀撮影日2012.7.27 場所「山梨市/乙女高原付近」
ウラギンヒョウモンと思って撮っていましたが、撮影後調べてみると別種でした。
ギンボシヒョウモン1

【同上・同一個体】
ウラギンに似ていますが、大きな違いは後翅の基部にある白斑が「ウラギンは3個」、「ギンボシは2個」で中室の基部にないのが特徴です。また後翅に1列白斑が少ないので、ウラギンに比べると白斑がまばらに見えます。
ギンボシヒョウモン           ウラギンヒョウモン
ギンボシヒョウモン8 ウラギンヒョウモン11

【同上・同一個体】
ギンボシヒョウモン6





【ギンボシヒョウモン】♀ 撮影日2013.9.9 「山梨県・大蔵高丸山 山頂」
かなり傷んでいますが、後翅の銀白斑は鮮明なのでメスのようです。
ギンボシヒョウモン

【同上・同一個体】
同じようなヒョウモンチョウがいるので翅表と翅裏を同時にと撮らないと同定しずらいので撮ろうとしますが、中々うまくゆきません。最後の頃は適当になってしまいました。
ギンボシヒョウモン




【ギンボシヒョウモン】 撮影日2015.7.16 「北海道・大雪湖」
翅表に性標が明瞭でないのでギンボシのようです。ウラギンは2本の性標があります。
ギンボシヒョウモン

【同上・同一個体】
ギンボシヒョウモン



【ギンボシヒョウモン】 撮影日2015.7.16 場所「北海道上川町 大雪湖」
ウラギンヒョウモンと思って撮ってみると、性標が不明瞭です。この個体には後翅の中室の中央に黒斑が有るようですが・・・
ギンボシヒョウモン

左後翅の中室の黒斑
ギンボシヒョウモン

【同上・同一個体】
たまたま裏面も撮っていたのでギンボシと同定できました。
ギンボシヒョウモン
スポンサーサイト
プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2017年現在)      

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
カウンター
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

天気予報

-天気予報コム- -FC2-