ウラジャノメ

北海道と中部山岳地帯が主生息地であとは飛地的に発生するぐらいなので、多産種ではないようです。年1回の発生なので、撮影出来たことは幸運だったのでしょう。


【ウラジャノメ】 撮影日2012.7.29 場所「甲州市・三窪高原」
ウラジャノメ1



【ウラジャノメ】 撮影日2012.7.29 場所「甲州市・三窪高原」
頂上付近の草地にいました。
ウラジャノメ2



【ウラジャノメ】 撮影日2016.7.27 場所「山梨県 大蔵高丸山麓」
本州では1500m以上の高山地帯に生息するそうです。敏捷のように見えますが緩やかなスピードで飛ぶので、追いかけて所在を確認することができます。
ウラジャノメ

【同上同一個体】
ウラジャノメ

これは別個体です。翅頂部の白斑が明瞭なのでメスかもしれません。
ウラジャノメ








【ウラジャノメ】撮影日2015.7.19(8:21)場所「中標津 ゆめの森公園」
土手の上からミズナラ林の下草を見下ろしていると、開翅して暖を取っているモデルを見つけました。眼状紋がズラリと並んでいるのでウラジャノメしか思いつきません。
ウラジャノメ

北海道産は後翅の白帯が本州産に比べて幅広いそうです。
ウラジャノメ

大きさはクロヒカゲぐらいですが、飛翔能力はコジャノメ程度でやや緩慢と言ったところでしょうか。
ウラジャノメ

飛び立っても近くに止ってくれるので大助かりでした。
ウラジャノメ
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プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2017年現在)      

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