ミヤマセセリ

ーオスー
【ミヤマセセリ】♂ 撮影日2014.3.24 場所「福岡県糟屋郡 篠栗町」
目の前を茶色の影が横切ります。ムラサキシジミかな?と思いながら行く先を追ってゆくと空地にでました。そこにもつれ合う2匹のチョウを見つけました。低空を這うように飛ぶ姿を見たときは、うれしさより、やっと居場所を見つけられた安堵感が先にきました。3年がかりで福岡産のゲットです。
ミヤマセセリ

オスのせいかメスを探すのに夢中でなかなか止まってくれません。追っかけるうちに見失ったりして、撮影には、かなりてこずりました。今日はオスだけだったので、メスを撮りに近日来ようと思っています。
ミヤマセセリ



【ミヤマセセリ】♂ 撮影日2014.3.25(12:58)場所「糟屋郡 篠栗町」
ミヤマセセリ

この時期気が立っているのか、自分の視野に入ってくるアカタテハやビロードツリアブなど大小構わず追いかけ回します。
ミヤマセセリ




【ミヤマセセリ】♂ 撮影日2016.4.2 場所「糟屋郡 篠栗町」
花曇りの良い天気になったので、現場に行ってみると数匹がコナラ林の縁を飛んでいます。飛んでいるのはみんなオスのようで、メス探しエンジンフル回転で止まる様子もありません。しかし速足で追いかけていると巡回していたオスが、とまっていた個体と遭遇しもつれ合います。すぐに分かれた片割れが草むらに止まったので駆け寄り撮影しました。
ミヤマセセリ

どうも、この個体はメス探しが苦手なようで、しばらく近辺を巡回するとすぐに止まります。こちらにとっては好都合。いろいろのアングルから撮らしてもらいました。毛むくじゃらの顔です。
ミヤマセセリ

地味ですが、何となく愛嬌があり大好きなチョウの一つです。
ミヤマセセリ

翅を広げてとまるのが普通なので、なかなか裏面が撮れません。今日はモデルが良かったのか、うまくゆきました。
ミヤマセセリ

今日は4~5匹見かけたので、発生は数日前に始まったのでしょう。昨年の初見は4月2日、一昨年は3月24日でした。
ミヤマセセリ




【ミヤマセセリ】♂ 撮影日2016.4.17 場所「糟屋郡 篠栗町」
かなりボロの個体です。かなり近寄っても飛び立たないので正面に回り込んでみました。
ミヤマセセリ

撮影後、拡大してみると糞を吸汁しています。初めて見ました。
ミヤマセセリ



【ミヤマセセリ】♂ 撮影日2017.4.12 場所「糟屋郡 篠栗町」
クサイチゴの群落があったので、メスが寄り付いていないかと眺めていると、メスを探して巡回しているオスが瞬時止まり吸蜜します。
ミヤマセセリ

しばらく待ち伏せして、何枚かの吸蜜シーンが撮れました。いつも枯葉や地面などの地味な背景ばかりだったので、今日は収穫がありました。
ミヤマセセリ






ーメスー
【ミヤマセセリ】♀ 撮影日2014.3.25(13:09)場所「糟屋郡 篠栗町」
メスはオスのように長く飛ばず、飛び立っても近くに止まってくれるので、撮影は簡単でした。メスの同定も前翅の中央部に白帯が目立つので一目でわかります。
ミヤマセセリ

裏面を撮ろうとしましたが、止まるとすぐに翅を広げるのでうまくいきません。メスの特徴である翅頂の広い黄橙部がかろうじて撮れたぐらいです。
ミヤマセセリ

後翅の橙色斑は発達して、オスより明るく大きく見えます。
ミヤマセセリ


【ミヤマセセリ】♀ 撮影日2014.4.9 (10:39) 場所「糟屋郡 篠栗町」
オスを追いかけていると、ふいに2匹になりもつれあいます。もつれあって、すぐに地面に降りるのがメスで、オスは延々と飛び続けます。今日もオスは撮影不可でした。
ミヤマセセリ

オスによって探してもらったメスを撮りますが、なにしろ落葉の上しか止まらないので、なかなか裏面を撮ることが出来ません。カメラを低く持って行くうちに気付かれて逃げられます。
ミヤマセセリ

希望したものとは違う、アバウトな写真しか撮れませんでした。
ミヤマセセリ




【ミヤマセセリ】♀ 撮影日2015.4.11(11:16)場所「糟屋郡 篠栗町」
オスのように飛び回らないので探すのに苦労しました。
ミヤマセセリ



【ミヤマセセリ】♀ 撮影日2016.4.17 場所「糟屋郡 篠栗町」
コツバメを撮っていると、目の前にとまりました。背景がいつも地面ばかりだったので、たまには木立のバックも良いでしょう。
ミヤマセセリ





ー関東産-
【ミヤマセセリ】♂ 撮影日2012.5.4 場所「甲州市 塩山」
雑木林の林縁部を歩いていると、上下動する独特の飛び方で現われました。早春のチョウと聞いていましたので、5月に撮れるとはラッキーと思いましたが、高所のためかその後、続々出現したので有り難味が薄れました。
ミヤマセセリ1

【同上・同一個体】
ミヤマセセリ3




【ミヤマセセリ】♂撮影日2012.5.6 場所「甲州市 塩山」
ダイミョウセセリと同じように、着地するとすぐに翅を全開します。
ミヤマセセリ2

【同上・同一個体】
ミヤマセセリ4

【同上・同一個体】
ミヤマセセリ5




【ミヤマセセリ】♂  撮影日2012.5.7 場所「山梨県・丹波山村」
ミヤマセセリ6


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プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2017年現在)      

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