日替アラカルト(5月31日)

収穫=普通種アラカルト。 
今日は牛頸山と対面する「四王寺山」に行きました。尾根にアザミやウツギなどが咲き乱れていたので、新しい被写体が撮れないかなと期待しましたが残念ながら五目釣りに終わりました。


【アサギマダラ】♂ 撮影日2012.5.30 場所「四王寺山・山頂」
後翅の後角あたりに黒いシミのような「性標」があります。
アサギマダラ21



【アサギマダラ】♀ 撮影日2012.5.30 場所「四王寺山・山頂」
メスには「性標」がありません。
アサギマダラ22




【アカタテハ】 撮影日2012.5.30 場所「四王寺山・山頂」
四王寺山の石碑で占有行動を取っていたためか、飛び立っても同じところにもどって来きます。
アカタテハ58



【ヒメアカタテハ】 撮影日2012.5.30 場所「四王寺山・山頂」
ヒメアカタテハ59





【イチモンジチョウ】 撮影日2012.5.30 場所「四王寺山・山頂」
前翅の中室の白点がもっと大きければ「アサマイチモンジ」だったのに、と思ってしまいます。残念ながらアサマイチモンジは九州では数例しか確認されておらず、基本的には棲息して居ないそうです。
イチモンジチョウ20



【ゴマダラチョウウ】(春型)  撮影日2012.5.30 場所「四王寺山・山頂」
山頂付近の「エノキ」の樹上を数匹舞っていました。指をくわえて見ていましたが、一匹が近くの「コナラ」の枝にとまったのを追尾し撮影しました。
ゴマダラチョウ18


【サトキマダラヒカゲ】(春型) 撮影日2012.5.30 場所「四王寺山・山頂」
樹液が出る「コナラ」の周りにバンバン乱れ飛んでいました。
サトキマダラヒカゲ25



【ヒメジャノメ】 撮影日2012.5.30 場所「四王寺山・山頂」
ヤブの影にひっそりとまっていました。後翅のジャノメが上から4個、大・中・小・極小と綺麗に並んでいるのが特徴です。
ヒメジャノメ20
【ヒメジャノメ】大・中・小・極小  【コジャノメ】大・中・小・中
ヒメジャノメ21 コジャノメ18




【スジグロシロチョウ】♀(夏型) 撮影 2012.5.30 「四王寺山・山頂」
メスの夏型は、黒い筋が太くなり引っ付きあって黒々となっています。
スジグロシロチョウ40



【キタキチョウ】(夏型) 撮影日2012.5.30 場所「四王寺山・山頂」
翅表の翅頂の黒さが増し、翅裏のシミも目立たなくなりました。
キタキチョウ41



【ヒメキマダラセセリ】 撮影日2012.5.30 場所「四王寺山・山頂」
「ヤエウツギ」で吸蜜しています。
ヒメキマダラセセリ24




【ダイミョウセセリ】 撮影日2012.5.30 場所「四王寺山・山頂」
草むらを飛び跳ねるような飛び方で探っては、ぺっタリとはねを広げてとまります。
ダイミョウセセリ21
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日替アラカルト(5月30日)

収穫=トラフシジミ(春型)。 


【トラフシジミ】(春型) 撮影日2012.5.29 場所「牛頸山」
昨年の5月14日以来の撮影です。それもほぼ完全な美品で大喜びです。
トラフシジミ14


上からバシバシ撮っていると、ジワーと翅を広げてくれて大感激。光線の角度でもっと明るい青が発色すると思いますが、そんな贅沢は次回にとっておきましょう。
トラフシジミ15

地面に降りて吸水にやって来たように思えますが、よくわかりかせん。
トラフシジミ16








【ツバメシジミ】♂(夏型) 撮影日2012.5.29 場所「春日公園・近辺」
久しぶりに会いました。第2化の夏型です。
ツバメシジミ32

【同上・同一個体】
羽化したばかりのようで、尾状突起の先にある綿毛のような羽毛もキレイに残っています。
ツバメシジミ33

【同上・同一個体】
夏型は前翅から後翅にかけて黒い縁取りがより強調されています。
ツバメシジミ34

日替アラカルト(5月29日)

収穫=ゴマダラチョウ(春型)。 


【ゴマダラチョウ】(春型) 撮影日2012.5.28 場所「牛頸川・中流」
ゴマダラチョウは夏型に比べて春型の方が大きいそうです。 後翅に大きな欠損がありますが春型は初めてだったので大満足です。
ゴマダラチョウ13

眼と口吻がオレンジ色をしているのが特徴です。
ゴマダラチョウ14


春型のメスには黒の部分がわずかな「白いゴマダラチョウ」がいるそうです。春型は、夏型に比べてやや白いぽいとされていますが撮影した個体は微妙です。参考に夏型を添付します。
ゴマダラチョウ15


【夏型】 撮影日2010.9.28 
上図に比べると後翅の縁に沿う黒帯の幅が広いようです。
ゴマダラチョウ16

日替アラカルト(5月28日)

収穫=サトキマダラヒカゲ。 


【サトキマダラヒカゲ】(春型) 撮影日2012.5.27 場所「牛頸山」
木洩れ日が射す「冬苺」の葉の上に、キマダラがとまると、ダイミョウセセリが寄り添うようにとまりました。樹林の中では、居心地の良い場所はそんなに多くないようです。
サトキマダラヒカゲ23


【サトキマダラヒカゲ】(春型) 撮影日2012.5.19 場所「牛頸山」
後翅基部にある「三つの輪」が「くの字型」に曲がっているので「ヤマキマダラヒカゲ」のようにも見えますが何ともいえません。
サトキマダラヒカゲ24






【オナガアゲハ】 撮影日2012.5.27 場所「牛頸山」
渓流沿いの山道で休息中でした。背後に回り込もうとしましたが、残念ながら逃げられました
オナガアゲハ24




【クロアゲハ】 撮影日2012.5.26 場所「牛頸山」
「ウツギ」の花が咲き、甘い香りに誘われてチョウが集まってきます。
クロアゲハ33



【スジグロシロチョウ】♂ 撮影日2012.5.26 場所「牛頸山」
4月の上旬に比べると動きが穏やかになり、オスは特に撮影しやすくなりました。
スジグロシロチョウ38

早春は翅頂だけが黒でしたが、最近は前翅に薄っすらと斑紋が現われてきています。
スジグロシロチョウ39

日替アラカルト(5月27日)

収穫=テングチョウ。 


【テングチョウ】♂ 撮影日2012.5.26 場所「牛頸ダム・周辺」
今年生まれのようです。道路脇の空地で吸水しているようで、飛び立っても同じ所にもどってきます。
テングチョウ35

【同上・同一個体】
暖かくなると、開翅は難しいようです。
テングチョウ36






【アカタテハ】 撮影日2012.5.26 場所「牛頸ダム・周辺」
これも羽化して間もない個体と思われます。とても綺麗ですね。
アカタテハ57







【イシガケチョウ】 撮影日2012.5.26 場所「牛頸ダム・周辺」
ようやく「イシガケチョウ」があちこちで羽化したようで、今日だけで10匹以上は目視できました。
イシガケチョウ27


【イシガケチョウ】 撮影日2012.5.26 場所「牛頸ダム・周辺」
「ホオノキ」の葉裏にベッタリ張り付いています。
イシガケチョウ28


【イシガケチョウ】 撮影日2012.5.26 場所「牛頸ダム・周辺」
イシガケチョウは普通とまれば開翅状態になります。逆に翅裏のほうが中々見れません。半開き状態が限界でした。
イシガケチョウ29



【イシガケチョウ】 撮影日2012.5.26 場所「牛頸ダム・周辺」
梢のテッペンで縄張りのにらみをきかしています。
テングチョウ37
プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2017年現在)      

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