日替アラカルト(11月2日 )

昨日の収穫=ウラナミシジミ。

宅地の急斜面に、荒地がところどころに残っていて、クズやセンダングサが繁茂しています。こんな場所にチョウが集まってきていました。季節的には福岡で見られるチョウと一緒です。
板橋


【ウラナミシジミ】 撮影2014.10.29 場所「東京・板橋区」
「クズ」が生えているせいかウラナミが4~5匹飛んでいました。
ウラナミシジミ

【ウラナミシジミ】♂ 撮影2014.10.29 場所「東京・板橋区」
キズの少ないオスが多く飛んでいます。止まるとすぐに翅を広げキレイな翅表を見せてくれました。
ウラナミシジミ



【モンキチョウ】 撮影2014.10.29 場所「東京・板橋区」
モンキチョウ


【モンシロチョウ】 撮影2014.10.29 場所「東京・板橋区」
モンシロチョウ



【チャバネセセリ】 撮影2014.10.29 場所「東京・板橋区」
センダングサで吸蜜したり、地面で日向ぼっこをしたりで大忙し。
チャバネセセリ



武蔵野台地の斜面に造られた樹木を中心にした公園です。小さいながらも野草や柑橘系も植えてあるので、チョウもいろいろ集まってきます。
赤塚植物園

【ムラサキシジミ】 撮影2014.10.30 場所「東京・赤塚植物園」
ムラサキシジミ

植物園内の角に「フジバカマ」の群落があったので、アサギマダラでもと思いつつ近寄ってみれば・・・キタテハ、ヒメアカなど
フジバカマ


【キタテハ】 撮影2014.10.30 場所「東京・赤塚植物園」
キタテハ


【ヒメアカタテハ】 撮影2014.10.30 場所「東京・赤塚植物園」
触角が直角に下に向いています。シジミチョウが吸蜜している時など見られる所作ですが、タテハチョウでこれだけ下向きなのは初めて見ました。
ヒメアカタテハ
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日替アラカルト(11月1日 )

昨日の収穫=ジャコウアゲハ。
28~31日まで東京に行っていました。今回はチョウの取材が目的ではなかったので、いつも拠点にしている板橋の街での近況報告です。

【ジャコウアゲハ】 撮影2014.10.29 場所「東京・板橋区」
住宅地の緑地に4株ほど「ウマノスズクサ」が生えています。この界隈に住んでいる愛蝶家が研究のために植えてあるようで、秋に芽吹いた若い株が元気そうでした。
ウマノスズクサ

念のために葉の裏を見て見ると独特の姿をした、ジャコウアゲハの幼虫がいました。他にいないかと探してみましたが、この1匹だけです。体長は7mmぐらいで2齢ではないかと思います。
ジャコウアゲハ

2齢であれば、孵化後一週間。これから蛹化するまでに15日間ほどかかるとすれば、朝晩もかなり寒くなります。大丈夫でしょうか。ちょっと心配です。
ジャコウアゲハ

東京・山梨遠征

昨日の収穫=アカシジミ。
昨日に引き続き「春の遠征・東京版」です。東京ではアカボシゴマダラが発生していますが、「春型」の白い姿は未撮だったので、これを撮るのも目的の一つでした。

【アカボシゴマダラ】春型 撮影日2014.5.16 場所「東京都 板橋区」
撮影場所は住宅地にある緑地帯です。そこには食樹の「エノキ」が散在しているので、どうやらそこで発生しているようです。画面中央下に白く小さく写っているのはオスで、樹上に止まっているメスを探して樹冠を飛び回っています。夏型と違ってかなり速いスピードで飛び交うために中々撮影がうまくいきません。
アカボシゴマダラ

しかし、ようやく撮影チャンスがやってきて、高みを飛んでいた2匹がもつれ合いながら、駐車場のアスファルトに降りてきました。
アカボシゴマダラ

オス(左)は、メスの方ににじり寄ってきますが、メスは緊張しているのかジッとしています。
アカボシゴマダラ

オスが大胆な動きをするとメスは飛び立ち、オス(下)もすぐに追尾して近くの木にとまります。
アカボシゴマダラ

メスが葉上に移動すると、オス(下)はメスの側面に付こうと必死です
アカボシゴマダラ

メス(上)もまんざらではなさそうで、オス(下)がディスプレイするのを見ています。
アカボシゴマダラ

さらにメス(左)は近くの「エノキ」の若木に移動します。
アカボシゴマダラ

メスはオスの前でエノキの葉に産卵行動を始めました。よくわかりませんが、この行為は疑似行動なのか本物の産卵なのか解釈に苦しみます。
アカボシゴマダラ

思わせぶりのメスの行動にもめげず、オスはメスを追いかけます。この後メスは枝を伝って繁みの奥へ降りて行きました。2匹がどうなったのかは確認できませんでした。
アカボシゴマダラ




【アカシジミ】  撮影日2014.5.16 場所「東京都 板橋区」
同じ緑地帯で「ウバメガシ」にとまっているアカシジミに遭遇しました。食樹のアラカシやコナラ、クヌギなどもそこに生えているので、流者ではなく居住者のようです。都会に意外なチョウが住んでいることに驚きました。
アカシジミ

ウバメガシがお気に入りのようで、ちょこちょこ移動して葉を舐めていました。
アカシジミ

羽化して間もないのか、とても綺麗な個体です。
アカシジミ

山梨 遠征(1回)

東京の知人より、山梨県の金峰山山系で「キベリタテハ」を見たという情報を得たので、ちょっと覗きに行きました。今回は、9月6日~16日までの東京と山梨で五目撮りした記録を4回に分けて紹介します。

第1回 東京「板橋区」
収穫=アカボシゴマダラ。

【アカボシゴマダラ】 撮影日2013.9.6 場所「東京都・板橋区」
大きな団地の緑地帯を歩いていると、チョウが歩道に舞い降りて吸水を始めました。黄色の口吻なのでゴマダラチョウと思い撮影していましたが、何か変です。よく見ると赤斑が白化したアカボシゴマダラです。
アカボシゴマダラ

【アカボシゴマダラ】 撮影日2013.9.6 場所「東京都・板橋区」
こちらは通常の個体です。飛び立つとこの赤い斑点が茶色に見えて、アサギマダラに化けてしまいます。
アカボシゴマダラ

【アカボシゴマダラ】 撮影日2013.9.6 場所「東京都・板橋区」
近くにクヌギの樹液が出る所があり、そこには数匹の個体が吸汁しにやって来ていました。
アカボシゴマダラ

【アカボシゴマダラ】 撮影日2013.9.6 場所「東京都・板橋区」
クヌギのそばにある灌木で休んでいる個体もいました。どんどんはびこっているような気がします。
アカボシゴマダラ

西関東 遠征(4)

ー第4回・東京都「板橋区の市街地公園」ー
板橋区には宅地開発の間隙に緑地帯としての公園が飛地的に整備されています。そんなところにけっこう多種のチョウが棲息しているようです。目視でしたが、赤塚公園の「クサギ」の花にジャコウアゲハやカラスアゲハなどが乱舞しているのが見られました。

【キアゲハ】(夏型) 撮影日2012.8.3 場所「板橋区・中台」
キアゲハは市街地から山地にいたるまで幅広く現われますが、動きが早く撮るチャンスが中々やってこないチョウの一つです。今日は涼みにやってきたところに出会えてラッキーでした。
キアゲハ32

【同上・同一個体】
キアゲハ33






【アゲハ】♂(夏型)撮影日2012.8.1 場所「板橋区・中台」
アゲハ45




【アカボシゴマダラ】(夏型)撮影日2012.8.8 場所「板橋区・中台」
飛翔中とまりそうでとまらないアカボシゴマダラの撮影はけっこう疲れます。今回はクヌギで吸汁していたので気楽に撮れましたが、吸汁に夢中で中々開翅してくれませんでした。
アカボシゴマダラ4

ちょっぴり開いてくれましたが、全開にはいたりませんでした。
アカボシゴマダラ5



【ルリシジミ】♂ 撮影日2012.8.3 場所「板橋区・中台」
ヤマトシジミは沢山いましたが、ルリシジミはこの1匹だけ。
ルリシジミ59
プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2017年現在)      

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