夏の甲信遠征 2017

ー甲信遠征ー 1回(秋川渓谷編)
今年2回目の甲信遠征です。狙いはミヤマシロチョウ、コヒョウモンモドキ、ミヤマモンキチョウなどが主目的ですが、ゼフの仲間も高山では活動期にあたるので合わせて撮ろうという欲張り計画です。期間は7月23日~8月9日迄の18日間。撮影場所は、山梨県・大菩薩嶺山系と甲武信岳界隈。長野県・八ヶ岳山麓に浅間山。群馬県の四阿山です。

小坂志林道
                       「秋川渓谷の林道」
東京に来てみれば、浅間山はしばらく雨や曇りで撮影は厳しい感じです。それならば、大菩薩山系で五目撮りをしながら、天候回復を待つことにしました。行きがけの駄賃に、東京・檜原村の秋川渓谷へ行きました。


【スミナガシ】 撮影2017.7.24 場所「東京都・檜原村」
林道は静かなもので、コミスジばかりが飛んでいます。標高が低いのでゼフの時期は終わった様子。林道を登ってゆくと、葉上に止まっているスミナガシを見つけました。
スミナガシ

人影に気づくとあっけなく飛び去ったので、テリ張りしているのではなかったようです。
スミナガシ




【ミヤマカラスアゲハ】♂ 撮影2017.7.24 場所「東京都・檜原村」
さらに進み湧水で林道が濡れている場所に出ると、4匹のミヤマカラスが吸水していました。
ミヤマカラスアゲハ

九州産は裏面の白帯が前後翅不明瞭となり、カラスとの区別がつき難くなりますが、関東産は後翅裏面の白帯も見えるので判別は容易です。
ミヤマカラスアゲハ

九州産に比べて翅表は金属的で鮮やか。
ミヤマカラスアゲハ

前翅から後翅に続く白帯も明瞭です。
ミヤマカラスアゲハ






【サカハチチョウ】 撮影2017.7.24 場所「東京都・檜原村」
サカハチチョウの夏型には、中央部の帯状紋様が白色と黄色があるそうです。白色型はよく見かけますが、これだけ黄色化した個体は初めて見ました。
サカハチチョウ




【ミスジチョウ】 撮影2017.7.24 場所「東京都・檜原村」
高度1000mほどの場所で出会いました。
ミスジチョウ

低地ではシーズンは終わったようですが、気温が低い高地ではまだ残党が残っているようです。
ミスジチョウ



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夏の甲信遠征 2017

ー甲信遠征ー 2回(奥秩父編)
台風5号が太平洋上に居座り、湿った空気が関東地方に流れ込み中々天気がよくなりません。雲は1500m以上で留まり、どんよりとした天気が続きます。しかし7月28日頃、浅間山付近が晴れるとの予報なので、それまで大菩薩を起点とした場所で撮影会です。
柳澤峠
   下界は晴れ、山は曇天。「柳沢峠付近より甲州市を望む」


【ミドリヒョウモン】♂撮影日2017.7.27 場所「山梨県 大菩薩嶺山麓」
大菩薩の林道には、ヒヨドリバナが沢山生えています。そこに現れるのは全部と言っていいほどミドリヒョウモンばかり。
ミドリヒョウモン

【ミドリヒョウモン】♀撮影日2017.7.27 場所「山梨県 大菩薩嶺山麓」
標高1500mほどの高さでは、発生が遅いのか綺麗な個体がほとんどでした。
ミドリヒョウモン





【トラフシジミ】撮影日2017.7.27 場所「山梨県 大菩薩嶺山麓」
夏型がいました。尾状突起も完全な美品です。
トラフシジミ

曇り空が良かったのか、翅を開きました。
トラフシジミ





【ウラジャノメ】撮影日2017.7.27 場所「山梨県 大菩薩嶺山麓」
時期が遅いのでしょう。この地域で見かけたのはこの1匹だけです。
ウラジャノメ





【アサギマダラ】♂撮影日2017.8.1 場所「山梨県 大菩薩嶺山麓」
林道の法面や空き地にはイケマが繁茂しています。
アサギマダラ

イケマはアルカロイドの毒性を持つ植物で、アサギマダラの幼虫はこれを食べて育ちますが、成虫が吸蜜している場面はあまり見たことがありません。
アサギマダラ

訪花して受粉に貢献しているのは、ミヤマカラスアゲハやキバネセセリのようで、肝心のアサギマダラはヒヨドリバナの方が好みのよう。
アサギマダラ





【クジャクチョウ】撮影日2017.8.1 場所「山梨県 大菩薩嶺山麓」
砂防ダムの空き地で黒い飛影を見つけます。目で追っていると、足元の岩に着地しました。珍しくもありませんが、華やかさは一品です。
クジャクチョウ





【シータテハ】撮影日2017.8.1 場所「山梨県 大菩薩嶺山麓」
時期的には少し早いかと思いますが、この切れ込み具合からすると秋型でしょうか。
シータテハ

シータテハ



奥秩父の山々もガスの中。山容を隠しています。
一ノ瀬高橋




【ミヤマカラスアゲハ】撮影日2017.7.27 場所「山梨県 笠取山山麓」
偶然でしょうか、吸水している4匹がすべて翅を広げています。何か要因があるのかもしれません。
ミヤマカラスアゲハ

昨年の同時期に、この地域を訪れましたが、ミヤマカラスはあまり見かけませんでした。今年は当たり年のようで奥秩父では数多く見かけました。
ミヤマカラスアゲハ




【オナガシジミ】撮影日2017.7.31 場所「山梨県 笠取山山麓」
昨年、見かけたオニグルミの枝をたたいてみると、1匹飛び出してきました。
オナガシジミ

驚かせた割にじっと止まっています。
オナガシジミ

動作が緩慢なのでメスかなと思いつつ撮影していると翅を広げました。しかし触角の先端が黄色なのでオスかもしれません。
オナガシジミ




【キバネセセリ】♀撮影日2017.7.31 場所「山梨県 笠取山山麓」
キバネセセリは単発で偶然見かけるのが普通でしたが。今回の遠征ではイケマの花にたくさん集まっている場面に何度も遭遇し、ちょっと驚きました。曇天の日に活発化するのだとか。晴れの日を望んでいるチョウばかりではなさそうです。
キバネセセリ

前翅に灰黄色の斑点があるのでメスですね。
キバネセセリ


【キバネセセリ】♂撮影日2017.8.2 場所「山梨県 西沢渓谷」
オスもいました。
キバネセセリ

夏の甲信遠征 2017

ー甲信遠征ー 3回(浅間山編)
浅間方面の狙いはミヤマモンキチョウ、ミヤマシロチョウ、コヒョウモン、コヒョウモンモドキの4種。天気にこだわる理由は、ミヤマモンキチョウが晴れないと顔を見せない事。またミヤマシロチョウは、今年7月10日には浅間高原で発生しているので、一刻も早く現地に行かないとシーズンが終わりそうな事。そんな条件下で2匹同時に撮ることは現状難しそうです。しかし、そんな事を言っておられず28日早朝、雨天決行で浅間方面に出発します。
湯の丸高原

現地到着は7時。雲の中でしたが、ガスが上り始めたので保護地に向けて山登り開始です。


【ヒョウモンチョウ】 撮影2017.7.28 場所「群馬県・浅間高原」
最初に見つけた時は「コヒョウモン」と思いましたが、確認してみればヒョウモンチョウです。腹部が細長いのでオス。なにしろ見たことがない代物ですから、望む方に見えて仕方ありません。
ヒョウモンチョウ

こちらは、腹部が太く短いのでメス。
ヒョウモンチョウ





ひらひらと巡回しているオスが着地したので駆け寄ってみると、交尾したツガイに覆いかぶさっています。
ヒョウモンチョウ

邪魔をしていたオスが飛び去った後、裏面をゆっくり撮影できました。左がオスのようです。
ヒョウモンチョウ

上がメスですが、オスに比べると淡い黄色です。
ヒョウモンチョウ



ミヤマシロチョウが生息する場所にあった保護看板。
湯の丸高原


昨年訪れた八ヶ岳の保護地では「ヒロハヘビノボラズ」が食樹でしたか、浅間山では「メギ」のようです
メギ

この灌木も管理されているようで、リボンと札が付けてありました。
メギ





【ミヤマシロチョウ】♂ 撮影2017.7.28 場所「群馬県・浅間高原」
なかなか現れないので、シーズンが終わったのかなと思っていた10時に忽然と現れました。黒々としたオスです。
ミヤマシロチョウ

アザミで吸蜜後、しばしの休憩。白と黒の対比が綺麗なので、まだ新鮮な感じがします。
ミヤマシロチョウ



【ミヤマシロチョウ】♀ 撮影2017.7.28 場所「群馬県・浅間高原」
登山道の脇で見つけました。ハクサンフウロで吸蜜しています。
ミヤマシロチョウ

黒色が薄く剥げているように見えたので、撮影を見送ろうかとも思いましたが、珍しさもあり一応撮っておきました。後で調べてみればメスとわかり喜び倍増。やはり見慣れないモデルはなんでも撮っておくことが大事です。
ミヤマシロチョウ

メスは前翅の基部あたりが桃色になり、翅の白色鱗粉少ないのが特徴だとか。
ミヤマシロチョウ






【コキマダラセセリ】♀ 撮影2017.7.28 場所「群馬県・浅間高原」
大きな個体だったので、てっきりアカセセリのメスと思いました。
コキマダラセセリ

裏面はこんな具合。図鑑と見比べてみると、コキマダラの感じがします
コキマダラセセリ

コキマダラの特徴である基部ふきんの三角斑は不明瞭ですが、黄色班の並び具合からすればアカセセリではないようです。
コキマダラセセリ



【フタスジチョウ】 撮影2017.7.28 場所「群馬県・浅間高原」
フタスジチョウはけっこう沢山飛んでいましたが、ボロの個体が多く終盤のように思えました。
フタスジチョウ




28日はミヤマシロチョウはゲットできましたが、コヒョウモンとコヒョウモンモドキは撮れませんでした。このまま引き下がるわけには行かず、上田駅前に宿泊。翌日再度挑戦しましたが、翌日も山は雲の中。ならばもっと高度を上げれば雲の上かもしれないと思い2000mほどの高原に移動します。しかし霧と雨でミヤマモンキどころか、坊主になりそうな状況です。
池の平湿原

しかし「犬も歩けば棒に当たる」ではないけれど、幸運もやってきました。


【コヒョウモン】 撮影2017.7.29 場所「長野県・浅間高原」
傘をさして歩いていると、マルバダケブキに訪花しているヒョウモンに出くわします。ヒョウモンチョウのようでもありコヒョウモンのようにもみえます。撮影後確認してみれば、コヒョウモンの条件にかなっていました。
コヒョウモン

【同上・同一個体」
裏面からの同定は個体差もあり難しそうです。
コヒョウモン

前翅の第1室(b+c)の基部に近い第1黒斑に第2黒斑が近寄っているのが決め手といったところでしょうか。
コヒョウモン

マルバダケブキをこよなく愛するようで、3匹も訪花していました。
コヒョウモン




目的の2種は確保しましたが、コヒョウモンモドキがいません。ならば浅間山の隣の「四阿山」をて攻めてみました。場所は1750mほどの中腹にある花畑です。
四阿山



【ギンボシヒョウモン】♂ 撮影2017.7.28 場所「群馬県・四阿山」
お花畑にいたのはギンボシヒョウモンぐらいで、これといったモデルはでてきませんでした。
ギンボシヒョウモン

ギンボシヒョウモン


コヒョウモンモドキの食草「クガイソウ」は沢山たくさん花をつけていましたが、肝心のモデルがいません。天気のせいなのか、生息していないのか、判断がつかないまま下山です。
ギンボシヒョウモン

夏の甲信遠征 2017

ー甲信遠征ー4回(続・奥秩父編)
28~29日に浅間方面に行きましたが天候不順が続きそうなので、山梨の大菩薩にもどりました。今度は大菩薩より西側の奥秩父を30日~8月1日まで探索し、2日に一旦東京に戻るといった予定です。
乙女高原

撮影場所は1700m程の高原と林道での五目撮りです。


【アカセセリ】♂撮影日2017.7.30 場所「山梨県 山梨市」
昨年の同時期に、1匹だけ大菩薩山系で出会いましたが、今回はまとまって生息している場所に運よく巡り合えました。
アカセセリ

アカセセリの特徴である、性標内の白線が、はっきり見えます。
アカセセリ




【アカセセリ】♀撮影日2017.7.30 場所「山梨県 山梨市」
メスは少し地味目で黄緑色をし、黄色斑も明瞭です。
アカセセリ

ジャストシーズンだったようで、どの個体も新鮮。
アカセセリ

交尾したツガイもいました。色調と斑点の様子からすれば右がメスみたいです。
アカセセリ






【クジャクチョウ】撮影日2017.7.30 場所「山梨県 山梨市」
アカセセリを撮っていると、真っ黒いチョウがいます。飛び立って、ようやく身元がわかりました。
クジャクチョウ

クジャクチョウ





【スジグロチャバネセセリ?】撮影日2017.7.30 場所「山梨県 山梨市」
数匹集まって吸蜜していました。外縁が白っぽいのでヘリグロのようにも見えます。
スジグロチャバネセセリ

翅表が撮れなかったことが残念です。
スジグロチャバネセセリ




【ウラギンヒョウモン】♂撮影日2017.7.30 場所「山梨県山梨市 牧丘」
この高原でもミドリヒョウモンが主流。まぎれてウラギンがちらほら飛んでいました。
ウラギンヒョウモン

性標が2本なので、ウラギンに間違いありません。ケッコウ新鮮です。
ウラギンヒョウモン



標高1700m付近の林道でゼフ探しでです。この地域でミズナラ林で見つかるとすれば、アイノ、オオミドリ、ジョウザン、エゾといったところでしょうか。オスの占有行動をする場所は、木漏れ日さす見通しのよい場所なので、ミズナラ林が近くにある小さな沢を探してまわります。
乙女高原

そんな場所で、卍巴をして縄張り争いをしているのををみつけます。

【エゾミドリシジミ】撮影日2017.7.30 場所「山梨県 山梨市」
卍巴で高い所から降りてきた片割れが、時々低い場所にとまります。翅裏の色調や赤斑の様子からするとエゾミドリです。
エゾミドリシジミ

翅表の構造色は光の当たり具合により、変化します。
エゾミドリシジミ

これは金緑色に輝いた場合。
エゾミドリシジミ

これは全体が輝かないケースです。後翅の煌きの角度が難しいみたいです。
エゾミドリシジミ

前翅後翅全体が輝く角度もありますがこんな写真しか撮れませんでした
エゾミドリシジミ



エゾミドリシジミ

夏の甲信遠征 2017

ー甲信遠征ー 最終回(八ヶ岳と四阿山編)
今度は、東京の愛蝶会の方々が八ヶ岳・浅間山方面に8月5日~7日の3日間観蝶に行くと聞き、その遠征に参加させてもらいました。台風5号はまだ迷走していて奄美大島近辺を北上している状況で、天気は予断を許しません。東京を5時30分に出発。高速道路が渋滞気味だったので八ヶ岳にはに10時過ぎ到着しました。


【スジボソヤマキチョウ】♂ 撮影2017.8.5 場所「長野県・八ヶ岳山麓」
このポイントには、スジボソヤマキチョウがたくさん飛んでいました。キチョウより一回り以上大きいので飛んでいても、すぐにわかります。
スジボソヤマキチョウ

ボケボケですが、飛び立ったところが撮れました。前翅が黄色なのでオスのようです。
スジボソヤマキチョウ

吸蜜を始めると熱中し無防備状態になるので、撮影は容易です。
スジボソヤマキチョウ





【キベリタテハ】 撮影2017.8.5 場所「長野県・八ヶ岳山麓」
光るものに興味があったのか、駐車していた車の周りを飛んでいるのをみつけました。人影が気になったのか近くのミズナラの枝にとまります
キベリタテハ

降りて来ないかなと見上げているうちに、もっと高いカラマツの枝に移動。その後飛び去りました。発生は8月中旬頃と思っていただけに予想外の出現でした。
キベリタテハ





【メスグロヒョウモン】 撮影2017.8.5 場所「長野県・八ヶ岳山麓」
ミドリヒョウモンと生活パターンが似ているのか、ミドリに混じって吸蜜している場面によく出会います。
メスグロヒョウモン

リョウブの花で吸蜜中。
メスグロヒョウモン







【オオウラギンスジヒョウモン】♀ 撮影2017.8.5 場所「長野県・八ヶ岳山麓」
登山口の開けた草地にいました。環境が少し変わっただけで、住んでいるモデルも変わります。
オオウラギンスジヒョウモン

翅頂に白い三角斑があるのでメスですね。
オオウラギンスジヒョウモン



6日、浅間山山麓に移動。標高800m付近の雑木林で五目撮りです。その中での主目的はムモンアカシジミだそうです。
浅間山
               「遠征中、初めて姿を見せた浅間山」


【ウラキンシジミ】 撮影2017.8.6 場所「長野県東御市・浅間山山麓」
五目撮りで山道をウロウロしていると、見慣れぬシジミに出会いました
ウラキンシジミ

かなり傷みのあるモデルですが、贅沢は言えません。立派なウラキンです。
ウラキンシジミ





【ムモンアカシジミ】 撮影2017.8.6 場所「長野県東御市・浅間山山麓」
コナラとクヌギが生えるポイントに到着。しばらく林道で探していると高い場所からひらひらと降りてきました。とまった先は木の幹。アカシジミ程度のスピードとあなどっていたら、意外に素早くすぐに飛び立ちました。それ以後、姿は見るものの撮影チャンスがありません。
ムモンアカシジミ

時間もかなり費やしたので場所を変えようとした時、愛蝶会の方が見つけてくれたモデルをようやく撮影できました。感謝感謝です。
ムモンアカシジミ

ムモンアカシジミ





最終日の早朝、快晴で喜んだのですが、宿泊したホテルを出る頃には、浅間山は雲の中でした。予報では午後から雨だとか。ミヤマモンキチョウはあきらめましたが、コヒョウモンモドキを求めて四阿山に向かいます。
浅間山
                    「佐久市から見た浅間山」


【アイノミドリシジミ】 撮影2017.8.7 場所「群馬県・四阿山中腹」
目的地途中のミズナラ林で高みから降りてきたミドリシジミが、下生えの笹にとまりました。
アイノミドリシジミ

光の角度により翅の表情を変えます。
アイノミドリシジミ

アイノミドリシジミ

エゾミドリと違ってアイノは金緑色の輝きが見事です。
アイノミドリシジミ

別個体ですが、近くの草原の花で吸蜜していました。
アイノミドリシジミ





【ヒメキマダラヒカゲ】 撮影2017.8.7 場所「群馬県・四阿山麓」
ヒメキマダラヒカゲ

再度、コヒョウモンモドキのポイントに来ましたが、いたのはヒメキマダラヒカゲぐらいです。
ヒメキマダラヒカゲ

クガイソウやノリウツギの花でたくさん吸蜜していました。
ヒメキマダラヒカゲ





【エルタテハ】 撮影2017.8.7 場所「群馬県・四阿山麓」
涼しかったのか岩場で日向ぼっこをしています。その後小雨が降り出し下山。午後2時に撤収し、東京に向かいました。
エルタテハ

今回の遠征で新規撮影できた種は、ミヤマシロチョウ、コヒョウモン、ムモンアカシジミ、アイノミドリシジミの4種でした。狙っていたミヤマモンキチョウ、コヒョウモンモドキは未撮に終わりましたが、時期をみて再挑戦したいと思っています。
プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2017年現在)      

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