日替アラカルト(8月19日)

福岡県春日市・大野城市に生息する蝶の生態写真を中心に撮っています。未撮影のものや面白い写真が撮れればカテゴリ欄の「種別」に追加していってます。

収穫=クロコノマチョウ

【クロコノマチョウ】♂撮影日2017.8.18 場所「大野城市 牛頸山」
ダム湖や渓流沿いを巡ってみましたが、何もいません。ネタがないので、クロコノマのポイントへ行ってみました。
クロコノマチョウ

夏型のオスばかり4~5匹います。小振りなので足元から飛び立った時はクロヒカゲとまちがえました。
クロコノマチョウ
スポンサーサイト

日替アラカルト(8月18日)

福岡県春日市・大野城市に生息する蝶の生態写真を中心に撮っています。未撮影のものや面白い写真が撮れればカテゴリ欄の「種別」に追加していってます。

収穫=タテハモドキ
昨年、8月18日にタテハモドキを撮影していたので、今年の状況は如何と思い様子を見に行きました。昨年同様、水田のあぜ道に夏型が10匹ほど飛んでいます。今年の発生も昨年並みのようです。

【タテハモドキ】撮影日2017.8.17 場所「太宰府市 四王寺山山麓」
水田の畦道に数匹が縄張りを張っています。食草のオギノツメが生えていないかと探してみますが見当たりません。
タテハモドキ

何処で繁殖しているのか昨年も調べてみましたが、よくわからないままです。
タテハモドキ

羽化して間もないような綺麗な個体です。
タテハモドキ

【同上・同一個体】
タテハモドキ

日替アラカルト(8月17日)

福岡県春日市・大野城市に生息する蝶の生態写真を中心に撮っています。未撮影のものや面白い写真が撮れればカテゴリ欄の「種別」に追加していってます。

収穫=ミヤマカラスアゲハ

1ヶ月ぶりにホームグラウンドに行きました。今年は雨が少ないのか、ダムの底だった砂地に草が生えています。いつも見回るコースを一回りしましたが、これといったモデルには出会わず。見かけたのは、スジグロシロチョウ、ツマグロヒョウモン、イシガケチョウ、ヒメウラナミジャノメ、ヒメキマダラセセリといったところです。
ウシクビダム
                          「牛頸ダム」


【ミヤマカラスアゲハ】♂撮影日2017.8.16 場所「大野城市 牛頸山」
未明の雨で遊歩道が濡れています。ミヤマカラスが吸水に来ていました
ミヤマカラスアゲハ

九州産とは思えないほどの鮮やかな個体です。先週、関東で多くのミヤマカラスを撮影しましたが、決して引けを取りません。これだけの美形は、地元ではなかなかお目にかかれません。
ミヤマカラスアゲハ

後翅に薄っすらと白帯が認められます。
ミヤマカラスアゲハ

20分間ほど追いかけまわしていると、人慣れして飛び立つこともなくなり撮りたいほうだいです。
ミヤマカラスアゲハ

夏の甲信遠征 2017

ー甲信遠征ー 最終回(八ヶ岳と四阿山編)
今度は、東京の愛蝶会の方々が八ヶ岳・浅間山方面に8月5日~7日の3日間観蝶に行くと聞き、その遠征に参加させてもらいました。台風5号はまだ迷走していて奄美大島近辺を北上している状況で、天気は予断を許しません。東京を5時30分に出発。高速道路が渋滞気味だったので八ヶ岳にはに10時過ぎ到着しました。


【スジボソヤマキチョウ】♂ 撮影2017.8.5 場所「長野県・八ヶ岳山麓」
このポイントには、スジボソヤマキチョウがたくさん飛んでいました。キチョウより一回り以上大きいので飛んでいても、すぐにわかります。
スジボソヤマキチョウ

ボケボケですが、飛び立ったところが撮れました。前翅が黄色なのでオスのようです。
スジボソヤマキチョウ

吸蜜を始めると熱中し無防備状態になるので、撮影は容易です。
スジボソヤマキチョウ





【キベリタテハ】 撮影2017.8.5 場所「長野県・八ヶ岳山麓」
光るものに興味があったのか、駐車していた車の周りを飛んでいるのをみつけました。人影が気になったのか近くのミズナラの枝にとまります
キベリタテハ

降りて来ないかなと見上げているうちに、もっと高いカラマツの枝に移動。その後飛び去りました。発生は8月中旬頃と思っていただけに予想外の出現でした。
キベリタテハ





【メスグロヒョウモン】 撮影2017.8.5 場所「長野県・八ヶ岳山麓」
ミドリヒョウモンと生活パターンが似ているのか、ミドリに混じって吸蜜している場面によく出会います。
メスグロヒョウモン

リョウブの花で吸蜜中。
メスグロヒョウモン







【オオウラギンスジヒョウモン】♀ 撮影2017.8.5 場所「長野県・八ヶ岳山麓」
登山口の開けた草地にいました。環境が少し変わっただけで、住んでいるモデルも変わります。
オオウラギンスジヒョウモン

翅頂に白い三角斑があるのでメスですね。
オオウラギンスジヒョウモン



6日、浅間山山麓に移動。標高800m付近の雑木林で五目撮りです。その中での主目的はムモンアカシジミだそうです。
浅間山
               「遠征中、初めて姿を見せた浅間山」


【ウラキンシジミ】 撮影2017.8.6 場所「長野県東御市・浅間山山麓」
五目撮りで山道をウロウロしていると、見慣れぬシジミに出会いました
ウラキンシジミ

かなり傷みのあるモデルですが、贅沢は言えません。立派なウラキンです。
ウラキンシジミ





【ムモンアカシジミ】 撮影2017.8.6 場所「長野県東御市・浅間山山麓」
コナラとクヌギが生えるポイントに到着。しばらく林道で探していると高い場所からひらひらと降りてきました。とまった先は木の幹。アカシジミ程度のスピードとあなどっていたら、意外に素早くすぐに飛び立ちました。それ以後、姿は見るものの撮影チャンスがありません。
ムモンアカシジミ

時間もかなり費やしたので場所を変えようとした時、愛蝶会の方が見つけてくれたモデルをようやく撮影できました。感謝感謝です。
ムモンアカシジミ

ムモンアカシジミ





最終日の早朝、快晴で喜んだのですが、宿泊したホテルを出る頃には、浅間山は雲の中でした。予報では午後から雨だとか。ミヤマモンキチョウはあきらめましたが、コヒョウモンモドキを求めて四阿山に向かいます。
浅間山
                    「佐久市から見た浅間山」


【アイノミドリシジミ】 撮影2017.8.7 場所「群馬県・四阿山中腹」
目的地途中のミズナラ林で高みから降りてきたミドリシジミが、下生えの笹にとまりました。
アイノミドリシジミ

光の角度により翅の表情を変えます。
アイノミドリシジミ

アイノミドリシジミ

エゾミドリと違ってアイノは金緑色の輝きが見事です。
アイノミドリシジミ

別個体ですが、近くの草原の花で吸蜜していました。
アイノミドリシジミ





【ヒメキマダラヒカゲ】 撮影2017.8.7 場所「群馬県・四阿山麓」
ヒメキマダラヒカゲ

再度、コヒョウモンモドキのポイントに来ましたが、いたのはヒメキマダラヒカゲぐらいです。
ヒメキマダラヒカゲ

クガイソウやノリウツギの花でたくさん吸蜜していました。
ヒメキマダラヒカゲ





【エルタテハ】 撮影2017.8.7 場所「群馬県・四阿山麓」
涼しかったのか岩場で日向ぼっこをしています。その後小雨が降り出し下山。午後2時に撤収し、東京に向かいました。
エルタテハ

今回の遠征で新規撮影できた種は、ミヤマシロチョウ、コヒョウモン、ムモンアカシジミ、アイノミドリシジミの4種でした。狙っていたミヤマモンキチョウ、コヒョウモンモドキは未撮に終わりましたが、時期をみて再挑戦したいと思っています。



夏の甲信遠征 2017

ー甲信遠征ー4回(続・奥秩父編)
28~29日に浅間方面に行きましたが天候不順が続きそうなので、山梨の大菩薩にもどりました。今度は大菩薩より西側の奥秩父を30日~8月1日まで探索し、2日に一旦東京に戻るといった予定です。
乙女高原

撮影場所は1700m程の高原と林道での五目撮りです。


【アカセセリ】♂撮影日2017.7.30 場所「山梨県 山梨市」
昨年の同時期に、1匹だけ大菩薩山系で出会いましたが、今回はまとまって生息している場所に運よく巡り合えました。
アカセセリ

アカセセリの特徴である、性標内の白線が、はっきり見えます。
アカセセリ




【アカセセリ】♀撮影日2017.7.30 場所「山梨県 山梨市」
メスは少し地味目で黄緑色をし、黄色斑も明瞭です。
アカセセリ

ジャストシーズンだったようで、どの個体も新鮮。
アカセセリ

交尾したツガイもいました。色調と斑点の様子からすれば右がメスみたいです。
アカセセリ






【クジャクチョウ】撮影日2017.7.30 場所「山梨県 山梨市」
アカセセリを撮っていると、真っ黒いチョウがいます。飛び立って、ようやく身元がわかりました。
クジャクチョウ

クジャクチョウ





【スジグロチャバネセセリ?】撮影日2017.7.30 場所「山梨県 山梨市」
数匹集まって吸蜜していました。外縁が白っぽいのでヘリグロのようにも見えます。
スジグロチャバネセセリ

翅表が撮れなかったことが残念です。
スジグロチャバネセセリ




【ウラギンヒョウモン】♂撮影日2017.7.30 場所「山梨県山梨市 牧丘」
この高原でもミドリヒョウモンが主流。まぎれてウラギンがちらほら飛んでいました。
ウラギンヒョウモン

性標が2本なので、ウラギンに間違いありません。ケッコウ新鮮です。
ウラギンヒョウモン



標高1700m付近の林道でゼフ探しでです。この地域でミズナラ林で見つかるとすれば、アイノ、オオミドリ、ジョウザン、エゾといったところでしょうか。オスの占有行動をする場所は、木漏れ日さす見通しのよい場所なので、ミズナラ林が近くにある小さな沢を探してまわります。
乙女高原

そんな場所で、卍巴をして縄張り争いをしているのををみつけます。

【エゾミドリシジミ】撮影日2017.7.30 場所「山梨県 山梨市」
卍巴で高い所から降りてきた片割れが、時々低い場所にとまります。翅裏の色調や赤斑の様子からするとエゾミドリです。
エゾミドリシジミ

翅表の構造色は光の当たり具合により、変化します。
エゾミドリシジミ

これは金緑色に輝いた場合。
エゾミドリシジミ

これは全体が輝かないケースです。後翅の煌きの角度が難しいみたいです。
エゾミドリシジミ

前翅後翅全体が輝く角度もありますがこんな写真しか撮れませんでした
エゾミドリシジミ



エゾミドリシジミ
プロフィール

Shouchan.K

Author:Shouchan.K
小学5~6年生時代に昆虫採集を福岡市「鴻巣山」で経験した時に、父親に「原色日本蝶類図鑑」(保育社・34年刷)を買ってもらう。現在も活躍中。
60才にて定年退職しヒマになる。値上げと入院をきっかけに、長年の友「タバコ」と疎遠になる。禁煙により体重が5kg増えたので、カミサンが散歩を指示。漫然と歩くだけでは面白くないので、蝶の生態写真を撮りながらウォーキングすることを思いつく。
2010年9月より撮影活動に入る。雨の日を除いて、ほぼ毎日2時間~3時間、牛頸川流域を徘徊する。
2011年6月、ある程度写真が溜まったのでブログに掲載。
2011年8月「日替わりアラカルト」開始。

テリトリー:福岡県御笠川水系・牛頸川流域「大野城市の蝶・春日市の蝶」
流域種数:64種(2017年現在)      

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
カウンター
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

天気予報

-天気予報コム- -FC2-